心安らぐ平野の石地蔵。
長坂の石地蔵の特徴
長坂の石地蔵は、心安らぐ優しげなお顔の姿です。
宝暦九年に建立された歴史ある地蔵です。
地元産の平野石を使用して作られた貴重な文化財です。
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とても優しげなお顔で、お参りすると心安らかな気持ちになります。
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| 名前 |
長坂の石地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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宝暦九年(1759)八月、平野村で、疫病が猛威をふるい、死者14人を数え、宝暦十一年(1761)、生き残った村中の人々が、寒年仏を行い、亡くなった人々の三回忌供養と、治った人々の全快の感謝を込め、寄付を募って、信州(長野県)の石工平嶋六左衛門に依頼し、地元産出の平野石で、石地蔵を建立した。地蔵彫りの名人とされ、地蔵は、その温顔で、そののちの世を見守っている。人里はなれた、深い杉山の高台に、赤い頭巾と前掛けをして、蓮弁の台座の上に座しておられる。うしろに、宝暦十一(1761)十一月吉祥 と刻まれている。その脇に、赤い前掛けの地蔵仏が一体。前掛けのない地蔵仏が二体。高さ、約1.5m、台座も含めると、約2.7mの大きさで、大きいが、穏やかな温顔のために、威圧感は感じない。