妖艶な濡女の像、恐怖と魅力。
濡れ女の特徴
人の顔の付いた蛇をモチーフにした彫刻が魅力的です。
個性的な彫刻が揃った展示が楽しめるお店です。
独特なデザインが印象に残る作品が多いです。
越後国(現・新潟県)と会津(現・福島県)に伝わる妖怪です。若者たちが木材を得るために何艘かの船で出かけたところ、1艘が彼方へ流されてしまいました。流れた船の者たちが髪を洗っている1人の女を見つけ不思議に思っていたが、やがて悲鳴を上げて必死に船を漕ぎ出しました。ようやく仲間の船と合流し仲間が「大蛇でも見たか?」と尋ねると、流されたほうの者たちは「もっと恐ろしいものだ。濡女だ!」と答えました。濡女の尻尾は3町(約327メートル)先まで届くので見つかったら最後決して逃げる事はできず、その仲間たちも戻って来ることはなかったそうです。
濡れ女の尻尾は327メートル先まで届くので見つかったら最後、どんなに逃げても必ず巻き戻されるらしい。
人の顔の付いた蛇という感じです。
濡女(ぬれおんな)は、「ヌレヨメジョ」の名でも知られる海の怪異です。その名は、常に髪が濡れているという伝承に由来しているそうです。また、ウミヘビの化身とする説もあるそうです。
| 名前 |
濡れ女 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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水木しげるロードの中でも、その妖艶さと恐ろしさでひと際異彩を放っているのが「濡れ女」の像です。人間の女性の頭に蛇の体を持つという、古くから伝わる怪異の姿が忠実に再現されており、長く美しい髪の質感と、うろこに覆われた尾の曲線美がブロンズに見事に表現されています。鋭い眼光を放ちながらも、どこか哀愁を帯びた表情は、見る者の足を止めさせる不思議な魔力を持っています。水辺に現れる妖怪らしい、しっとりとした空気感を纏ったその佇まいは、まさに芸術品。他の愛嬌たっぷりな妖怪たちとは一線を画す「本物の怪談」の迫力が漂い、水木先生の描く妖怪の多様性を肌で感じることができます。夜のロードで街灯に照らされるその姿は、より一層ミステリアスで、物語の世界に引き込まれるようなゾクゾクする体験を味わせてくれる、必見の一体です。