水木しげるロードの瀬戸大将。
瀬戸大将の特徴
瀬戸物復活の妖怪としての存在感がありますね。
全身が瀬戸物の独特なキャラクターが魅力的です。
キン肉マンの雑魚キャラ風のデザインがユニークです。
瀬戸物の付喪神です。頭は徳利、背は燗鍋と全身が瀬戸物で出来ています。瀬戸物は江戸時代中期ごろに衰退し唐津焼が主流になりましたが、1800年頃になるとまた主流になっていきました。佐賀の唐津焼との合戦で瀬戸物が勝利したため、瀬戸物は陶磁器の主流になりました。瀬戸大将は瀬戸物復活に大いに貢献した妖怪らしいです。
瀬戸大将は瀬戸物復活に貢献した妖怪らしい。
瀬戸物の付喪神。全身が瀬戸物で出来ている。2017年にスポンサーにより寄贈された比較的新しいブロンズ像。
全身が瀬戸物の瀬戸大将。割れないか心配です。
瀬戸物の【付喪神】ですが…、キン肉マンの雑魚キャラみたいなデザインです(^^;;
「瀬戸大将(せとたいしょう)」は、瀬戸物の付喪神らしく、頭は徳利、背は燗鍋と全身が瀬戸物で出来ている妖怪です。瀬戸物は江戸時代中期ごろに衰退し、唐津焼が主流になりましが、1800年頃になるとまた瀬戸物が主流になりました。これを、佐賀の唐津焼と瀬戸物の合戦を見做して瀬戸物が勝利したとするお話しがあります。その戦いで、瀬戸大将は瀬戸物復活に大いに活躍したと言われているそうです。それで「瀬戸(物)の大将」で瀬戸大将なんですね・・・おみそれしました。
| 名前 |
瀬戸大将 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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水木しげるロードの片隅で、今にもガチャンガチャンと陶器の擦れ合う音を立てて進軍しそうなのが「瀬戸大将(せとたいしょう)」の像です。捨てられた瀬戸物たちが集まり、甲冑を纏った武者の姿を成したという付喪神(つくもがみ)の一種。ブロンズ像では、徳利の頭に皿の胴体、手足には茶碗や匙(さじ)を組み合わせたユーモラスなフォルムが、水木先生の描く「無機物に宿る愛嬌と意地」を見事に体現しています。注目すべきは、寄せ集めの道具でありながらも、一端の武士として振る舞う勇ましくも滑稽な佇まいです。その表情には、使い古されて捨てられた悲しみよりも、新たな命を得て戦場(台所や夜道)へ向かおうとする前向きな活力が溢れています。ロードを歩く人々の足元で、小さな瀬戸物の兵たちが誇らしげに胸を張る姿は、見る者に「物を慈しむ心」を優しく思い出させてくれるはず。古道具たちが織りなす、どこか哀愁漂う大行進の夢を形にしたような、水木ワールドの遊び心と哲学が凝縮された一体です。