古の伝説、静寂の神社。
六月八幡神社の特徴
六月八幡神社は源義家伝説を有し、歴史深い神社です。
周囲には炎天寺が併設されており、静かな雰囲気が魅力です。
お祭りは盛大に行われ、地域の信仰が感じられます。
2024年11月下旬に訪問。地元で有名な炎天寺の隣にある神社です。境内は広め。境内社が一つ祀られてます。
六月八幡神社は、東京都足立区六月3丁目13-19に位置しています。この神社は天喜年間(1053年~1058年)に創建されたとされています。神社の主祭神は誉田別命(応神天皇)で、歴史的に重要な存在です。六月八幡神社は、前九年の役出征の際、源頼義と義家父子が当地で賊に遭遇し苦戦したが、八幡神に勝利を祈願し、そのおかげで勝利を得たことから創建されました。また、神社の隣に炎天寺が建立され、神社の別当寺となりました。この歴史的背景から、現在でも神社と寺を分ける塀が途中で切れており、事実上の境内が一体化しています。アクセスに関しては、東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)の竹ノ塚駅から徒歩約11分で到着することができます。
天喜四年(1056年)鎮守府将軍源頼義とその子八幡太郎義家とが奥州の阿部一族征討に向かう途中、この地で賊と戦い多いに苦戦を強いられたそう。その時に頼義は西に向かって神を拝み旗幟を建て、士気を鼓舞して戦いついに潰滅させたそうです。頼義は奥州平定の後、この地に社祠を奉ったのがこの神社の由来。旗を建てかけた所に松の大木があったことから「旗掛の松」として村人によって代々植え継がれてきた古い松が現在でも入口に健在です。
旗掛けの松が鳥居から迎えますが神社拝殿横に御神木であるイチョウと社殿奥にムクノキがあります。どちらも見事です。境内社は稲荷神社。
このあたりに多い源義家伝説をもつ神社。神職が常駐しない神社であるが、祭礼の時には、六月囃子の上演が境内の神楽殿で行われる。また、区の保存樹などもあり、おちついた感じの古社である。隣の炎天寺は江戸時代の当神社の別当寺であり、併せて参拝したい。
隣のお寺へ祖父母の墓参りで来ました。隣り合わせでこちらの神社がありましたのでご挨拶させて頂きました。
2022.1.23.参拝竹塚神社から徒歩で移動。島根鷲神社の兼務社、2社目。黒松がいたる所に植えられているのも珍しい。隣に立つ建物は寺院。神社とお寺が並んで建つのは珍しくは無いが、此処でもお寺の方が景気が良さそう。境内は綺麗にされていて、松葉の緑色と黒松の樹皮の色合い、社殿の枯れた古美的な色味が独特な雰囲気のある八幡様。お参りして、栗原氷川神社へ。
炎天寺と隣り合う古い歴史を持つ神社です。
癒やされる空間です。
| 名前 |
六月八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3883-6140 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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炎天寺と隣り合って建つ神社。源義家が六月の炎天の日に戦ったことに由来してこちらは六月八幡神社、隣は炎天寺という名前となった。境内は広いが見所は少ない。