宮津市の文化財、知恩寺境内で。
石造地蔵菩薩立像(室町時代)の特徴
宮津市天橋立前、知恩寺境内に位置しています。
宮津市指定文化財として大切に祀られています。
南に2体、北に1体の石造地蔵菩薩立像があります。
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宮津市指定有形文化財です。
南に2体、北に1体祀られています。
宮津市の指定有形文化財です。背面の銘文から室町時代に制作されたことが確実で、雪舟筆の国宝「天橋立図」にも描かれているようです。
名前 |
石造地蔵菩薩立像(室町時代) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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宮津市天橋立前にある知恩寺境内にあり、宮津市指定文化財に指定されています。南に並んで2躯、北に離れて一躯ある、等身の地蔵菩薩です。いずれも右手を握って錫杖を執る形で、左手には宝珠をささげている。