紀伊半島最西端の美しい灯台。
紀伊日ノ御埼灯台の特徴
紀伊半島の最西端に位置する、美しい真っ白な灯台です。
高台からの絶景と、沈む夕日が楽しめるロケーションが魅力です。
平日には静かで独特の雰囲気、星空観賞にも最適なスポットです。
このエリアまで来て時間あれば、是非立ち寄りたい場所です。ここに行くには車必須で、カーブが連続する舗装路を抜け、灯台の手前にある駐車場(5-6台程度可?)に車を停めます。一見灯台の直ぐ近くに駐車出来そうですが、出来ません。しかも行き止まりなのでくれぐれもご注意を。観覧は無料。まあそもそも人がいないです。中には入れません(日によっては特別に入れるらしいが?)。とはいえここからの景色は文句なし。遠くを行き交う貨物船、また天気良ければ、対岸の徳島県がはっきり見えるはず。空気澄んだ冬季の晴天時がいいかもですね。絶景スポットでありながら、知名度はそんなに高くなく、観光客はとても少ないです。聞こえるのは波しぶきと風の音のみ。旅情に浸るには最高の場所かもしれません。
調べたらこんな所に灯台がで初めて行きました!立て直したらしく まだ新しい灯台でした!地平線もよく見えて 綺麗なところでした駐車場が上にしかなくて 少し歩くけどそんなに苦にはならないです夕陽とか綺麗そうでまた 近くに来たら行くかもです初めてアナグマもみました笑。
高さ約17m、現在建っているものは3代目となる灯台。取り壊されてしまったが2代目は大型灯台としては初めてタイル貼りを採用されている。2017年に再再建されているので外観や周辺はキレイ。青い海に合う美しい灯台です。灯台の200m程手前に4〜5台停めれる未舗装のスペースが専用駐車場です。灯台の正面に1台分のスペースはあるがマナー的に停めない方が良い。バイクは駐車場より灯台を通り過ぎて坂を下った平坦な路肩に停めるほうがオススメ。道路は奥で通行止めとなっており通り抜けできない。通行止め手前の道路は広いのでUターンは可能です。
あまり人気(ひとけ)のない静かな灯台。自販機やトイレはないが、わりとキレイだった。灯台があるだけあり、海の眺めはとても良い。普段は灯台の中には入れない。月に1度だけ入れる日があり、その日は入場料が700円と書いてあった。
(2020年5月情報)紀伊半島の最西端にある、1895年に初点灯した灯台。旧灯台は崩落の危険があったため、2017年に現地に移設。なので、周りは整備されていて、新しい施設ですが、駐車場はありません。ただ、ここに至る道は狭く、坂もきついので、注意しながら訪れることをお勧めします。
2022年10月になんとなく立ち寄りました。狭いスペースですが灯台下にある広場から望める海岸美や紀伊水道の眺めは最高でした。車で行くと駐車には気をつける必要があります。行った日は他の方々の車が灯台下に停めていましたが、少し離れたところのスペースに停めたほうが良さそうです。灯台について調べてみると、和歌山県の最西端の岬に立つ白亜塔形の大型灯台。現在の灯台は3代目で2017年に建てられた物であるそうです。平均水面上から灯火までの高さは128メートルで、照射位置は県内最高の高さを誇っています。
灯台以外何もないところでした。3週目の日曜には中に入れるみたいです。景色はすごくきれいでした。まぁわざわざここに来る事は無さそうな場所でした。奥は行き止まりなので手前の左側に駐車場があるのでそこから歩いて行きましょう。
高台にある灯台。駐車場がないので、行き止まりの旧跡が少し広くなっています。旧跡から移動して綺麗に立っています。以前は、近くにカナダ資料館やホテルがありましたが今は廃虚。漁港の近くにカナダミュージアムができています。
灯台がすぐ近くなので、超広角でないと全体写真は撮りにくいですが、水平線に沈む夕日を見るには、とてもいいロケーション。
名前 |
紀伊日ノ御埼灯台 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0739-22-2001 |
住所 |
|
HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/kiihinomisakilh/tour.html |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

現在灯台の道路は一部通行止めなので基本的にUターンする事になります。狭いので大型車輌は注意が必要ですね。映え、釣り、観光等に来られる方が見える様です。灯台メインなら四季色々な風景撮れそうです。私の時はバイクツーリングの方が居たので10分程周辺散策しながら待ちました。基本的にポールがあるので歩行者かバイク等の方しか灯台の敷地には入れません。私はバイクで来てないので歩いて入りましたが、あくまでバイクで敷地入って良いのかどうかは別としてですので悪しからず。