新川区公民館裏のミーガー、歴史を感じて。
戦前の電柱(新川区の電柱)の特徴
戦前戦後の地域の暮らしを支えた共同井戸、ミーガーの近くにあります。
昭和十一年に建立された高さ約3.6mのコンクリート製電柱が特徴的です。
街灯として利用されていた歴史ある電柱の周りを散策できます。
何度も同じ場所を行き来し苦労して行きました。車も入れないような狭い路地にあります。車を停める場所もありません。この電柱は2000年代までつかわれていたそうです。戦前の貴重な遺跡です。
戦前戦後を通してこの地域の人々の暮らしを潤してきた共同井戸であるミーガー。その傍らに建てられたコンクリート製のこの柱はミーガーとその周辺を照らす街灯を設置するための電柱で、沖縄戦の激しい戦火をくぐり抜けてきました。柱の側面には「昭和十一年三月五日十八番組建立」と設置時期と設置団体名が刻まれ、当時この一帯が18番組に区分されていたことが分かります。柱には沖縄戦で受けた弾痕が多数あり、特に損傷の大きかった箇所は戦後地域住民により補修がなされて、2008年まで電柱として利用されていました。
公民館裏側にあります。
| 名前 |
戦前の電柱(新川区の電柱) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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新川区公民館の裏手にある共同井戸(ミーガー)の傍らに高さ約3.6m、幅約18cmのコンクリート製の柱があり、昔は街灯を灯すのに利用されていて“昭和十一年三月五日十八番組建立”と記されています。柱には多数の弾痕があり、激しい戦火をくぐり抜けた事が伺える貴重な戦跡です。