雪の十津川で楽しむ熱めの仙人風呂。
川湯温泉 仙人風呂(冬季のみ)の特徴
無料の駐車場と更衣室があり、利便性が高いです。
冬季限定で雪景色を楽しみながら入浴できる温泉です。
硫黄の匂い漂う、熱めの湯が魅力の仙人風呂です。
温泉から東に少し入った場所に無料の駐車場、公衆トイレ兼用更衣室がある。広大な自然の中で入る風呂は開放感があってとても気持ちがいい。水着着用の混浴で水着だけ持って行ったが、駐車場から歩くのと温泉内の底にある石が思ったよりゴツゴツしているのでサンダルも必須だと思った。お湯は熱いところとぬるいところの差が激しく、また湯の流れによって同じ場所でも温度が変わるのでなかなか面白い。湯の花か藻のような茶色いものが沈澱しており潔癖な人には厳しいかもしれない。一応トイレのところに足洗い場があるが出るのは水なので最後に温泉成分を身体を拭き上げるのは冬場は厳しそう・・・12月から2月末までの限定ということで無事入れて本当に良かったし、満足した。(なお、帰りに最強寒波の降雪をくらい湯冷めはしなかったが、ただただ怖かった・・・)
今年最強の寒波襲来の中、大丈夫かなぁと心配しながら雪の降る十津川村を越えてやって来ました。以前に熊野本宮大社にお参り来た際、近くを通りかかってずっと気になっていましたが、冬季限定ということでなかなか都合が合わず…今日は仕事の都合もついて念願かなっての訪問でした。駐車場\u0026更衣室から温泉までは150mほど離れており、湯上がり後に体が冷えることも考えて着替えは川原ですることにしました。私が訪れたた時間帯の湯温は42℃と、ちょうど良い感じ。広い温泉内は川の水の混ざり具合で微妙に湯温が異なりました。往路の吹雪が嘘みたいに晴れ間ものぞいて、快適な温泉日和でした~♨️
硫黄の匂いと共に ドボン。膝位のお湯の量で、浸かると肩が少し出る位。41度?位の体感。少し熱めが気持ちいい。石の河原を歩いて行くので、ゴム草履か、海用の靴があると良い。更衣室から遠いので、(徒歩5分)水着の上の羽織物がいる。それでも、すごくすごく気持ち良かった。これは、癖になるわ。
来てみたかった場所に来られましたよ〜夕方薄暗くなってから入浴しました。熱い場所と冷たい場所があり、お尻は熱いのに伸ばした脚は冷たいとか…底の石は苔でツルツル。貴重な体験ありがとうございました。一度入ればもういいかなぁ。
ここの存在を知ってから約30年…やっと来られました😅(20年以上前にも一度きましたが、その時はもう春でなかったです😭)。普段熱めのお風呂が好みだったり、足ツボが痛くない方は問題なく入れます。😊足の裏が弱い方は、🩴持参がおすすめですね。湯船(?)はちょうど肩まで浸かれるいい深さ。常連の方(かな⁉️)は、折りたたみ台を湯船の中に入れ椅子代わりにし、冷えた飲み物をおいしそうに飲まれておりました。ポカポカに温まり、少し離れた🅿️までバスタオル1枚でも大丈夫でしたが、バスローブを持参できれば、完璧でしょう。入り口看板にある通り、水着など必須。無断撮影📷禁止との事で、事前に問い合わせをしたら、むやみやたらと撮影される方がいて苦情が入ってるための措置だそうで、マスコミの取材時にはその場にいる全員の許可をとってるとの回答でした。と言うわけで、誰も入っていない所だけ撮影しております。🙇今後も維持されるよう、寸志ですが寄付させていただきました。
スペースワン打ち上げ応援で近くだったので寄ってみた。前々から来たかったところ。想像では秘湯だと思ったが観光地化してて安心できる。駐車場も完備でこちらも安心です。また海パンは必要です。無ければ夜か人の少ない朝イチかだと思います。良いお湯です。広い湯船なので熱いお湯が沸くところとかそうでないところなど楽しめます。まあ行きたくなったね。
2月末夕方でも人が多い〜!近くのキャンプ場もテント⛺️がずらり!昔は本当に川の中の温泉の出ている所を見つけて体を浸していたので、時々は冷たい水に当たることもありましたが。今はプールの様に囲まれていて、どこも温かい!着替える場所は無いので、服の下に水着を着て入ります。川底は石なので、スリッパがあれば痛く無い!荷物を預ける所も無く、自己管理です。駐車場有料近くにホテル多数。
12月1日からの冬季だけ地元と周辺の宿の組合かな?、が、やられている川の露天風呂です水着着用の混浴です、温度は42度の表記がありました、金額は「善意の寄付」の筒みたいなのがあって、気持ちのお金を入れる様です、付近の宿に宿泊すれば水着などを貸してくれます。
熊野大社本宮参拝の後、こちらへ。泊まりは目の前のペンションでした。脱衣所はありませんので、ペンションで水着に着替えて上に浴衣を羽織って河原へ階段で下りました。お風呂のすぐ横の河原で着替えている方もいました。川の底から熱いお湯が沸いてきているので、川の冷たい水と併せて温度を調節しているようです。当日の温度が表示されていて、42℃でした。無料ですが寄付箱があるので心ばかりの小銭を入れました。基本的に水着を着用するルールですが、地元の方らしきプロのお爺さんは堂々としていて、何も着ていませんでした~。看板には「裸での入浴は刑法174条に抵触するおそれがあります」と書いてありますが・・・川底から熱いお湯が沸いてきている箇所があります。時々、あちち、となります。小学校のプールくらいの広いお風呂なので、位置によって熱いぬるいがありますので、自分の好きな温度のところに移動しましょう。外なので虫が浮いていたりしますが許容範囲です。川底の石が素足には痛いです。気になる方はビーチサンダルを履いて入るといいかもしれません。自分は我慢してゆっくり歩くようにしました。12月~2月末日まで、6:30~22:00オープンです。監視員やスタッフはいません。石鹸、シャンプー、飲食は禁止です。翌朝も早くから入りに来ている人がいました。
名前 |
川湯温泉 仙人風呂(冬季のみ) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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仙人風呂はなかなか熱め。水着着用で入浴します。お湯の中は苔が舞っているので潔癖な方にはちょっと抵抗あるかもです。川と行き来して整う事が出来ました。私たち家族はスコップを持参していたので、河原の方で皆んなでマイ温泉を掘って楽しみました。訪れたのは2月の最終週でしたが、さほど寒さは感じず、とてもゆっくり過ごせました。無料駐車場との行き来もしやすかったです。大寒波が到来しており各地で大雪となっておりましたが、大阪方面から五條へ、五條から山越ルートで辿り着けました。ノーマルタイヤで大丈夫でした。帰りは22時頃葛城市あたりの高速道路でホワイトアウトを経験しました。