ツシマヤマネコに会える幸運。
対馬野生生物保護センター·対馬自然保護官事務所の特徴
絶滅危惧種ツシマヤマネコに出会える貴重な施設です。
ツシマヤマネコの生態や歴史についての詳細な説明があります。
展示物が工夫されており、訪問者が興味深く廻ることができます。
絶滅危惧種であるツシマヤマネコに会うことができます。ホームページから色々な体験なども申し込むことができるようです。館内は展示物なども多く、大人から子供まで楽しむことができます。日本の最北西端の碑も近くの公園に立っているので、合わせて訪問するとおもしろいです!
対馬ヤマネコの保護を中心に野生動物植物の希少性を広報し、保護している対馬ヤマネコが見られる施設です。駐車場も入場料も無料でした。スタッフさんが近場の食事処を教えてくれました。この辺り、食事処が少ないので助かりました。施設入場には靴底の消毒のため1センチくらい消毒液を張ったところに足を入れる必要がありますから靴底の薄いキャンバス地のスニーカーや足先が開いているサンダルやピンヒールパンプスなどは避けた方がよいでしょう。
2022年10月ずっと会いたかったツシマヤマネコに会えました!ここまでの道中は結構たいへんです。道は台風の後だからなのか、石や木や葉が道路に落ちていて、厳原からだと遠かったです。16時までの入館にかなり焦って車を走らせました。やっと着いたと思ったら、入口が閉鎖されていて、休みかと思って冷えました。ツシマヤマネコはうちの家ネコと似た感じで可愛かったです。
暑いし昼間なのでツシマヤマネコは小屋の中でお休み中でしたが、姿が見れて良かったです。それ以外の生物の展示もあり、子供の教育にも良い場所だと思います。
対馬のシンボル、ツシマヤマネコに出会えました。無料ながら展示物は学びになるものが多くありました。近くに立ち寄った際には是非訪れて欲しいです。帰り道はツシマヤマネコが飛び出してこないか注意深くなりました。周辺に公園には日露戦争時代の砲台跡や見張り台跡があり、日本最北西端の石碑もあります。近くに立ち寄った際には是非訪れてほしいです。
対馬の北西の最果てにありますツシマヤマネコを見ることができるのが良いガラス越しではありますが、幸運ならかなり近くで観察可能ツシマヤマネコの生態や歴史のほか、対馬固有の生物のことも知ることができるよ。
団体のお客さんが私達の直ぐ後に来た為、気ぜわしく追い立てられた感じがしました、無料だったのでまぁ、しょうがないけど。
休館していましたが既に再開しています。ツシマヤマネコの展示は別室のようなところでやっていて、職員の方の案内で靴を消毒液に浸してから向かいました。職員の方は案内が済むと立ち去ってくれますので、あとはゆっくり観察できます。
ツシマヤマネコに会えるだけでは無く、展示物も色々と工夫がされていて、興味深く廻れました。
名前 |
対馬野生生物保護センター·対馬自然保護官事務所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0920-84-5577 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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動画の子はかなたくん?かな?福岡の動物園で生まれたと書いてありました。偶然にもこてん!と転ぶ動画が撮れました。かわいい。今日は生態など展示からお勉強をして帰りました。本も買いました。間違えて車でひいたりしないようにゆっくり安全運転で空港まで帰りました。