首のない二宮金次郎像、戦の歴史を今に伝える。
二宮金次郎像の特徴
二宮金次郎像は、今なお薪を背負い本を読み続ける姿が印象的です。
像の南側には旧軍の洞窟があり、歴史を感じられるスポットがあります。
近くの夜明山には第2次世界大戦時の長大な地下壕が多数残っています。
🏣東京都小笠原村父島夜明山🅿️🚗…有りました※1944年戦争の激化により島民の本土への強制疎開が行われ、小学校も閉鎖され、旧軍により大村尋常高等小学校の二宮尊徳の像が通信施設敷地に移設された。小笠原返還以前から駐留していた米軍兵士が像の頭部を切り取り帰国の最に持ち帰ったと言われているそうです。1997年台風6号により、台座から転落、翌年門柱と共に、現在地に移設補修された。※樹木が繁り、最初は頭部が無いことに気が付きませんでした。因みに、日本の教育施設には二宮尊徳像が設置されているから、教育場所は攻撃されないと、二宮金次郎(尊徳)像を移転させたそうです。※尋常高等小学校2ヶ所に捕鯨会社の大屋政太郎氏が寄贈したもの。
首のない二宮金次郎像がなぜか森の入り口に。これは戦前に父島の小学校にあった像を、占領中に米軍がここに移設した(小学校の門柱も一緒に移設されたようです)ということらしいです。その際に尊徳像の首を戦利品として持って行ってしまったんだとか。怖いですね。
像の南側の斜面に旧軍の洞窟があります。ライトがあると見学しやすいです。
頭だけ米軍に持ち帰られたそうです。日本人的なちょんまげ頭が珍しかったのでしょう。
日本中の二宮金次郎像の中で、かくも苦難に遭いながら今なお薪を背負い頭はないのに本を読み続けるのってすごくないですか?日本軍が駐留した頃に小学校の敷地から運ばれて、その後の敗戦後に米軍の軍人が手土産に頭部を本土に持ち帰り(今でもどこかに飾ってあるのだろうか、でもこれアメリカ人にはコンクリなんだし価値があるとは思えないけど)その後、残った躯体部分は台風で横倒れになったのを修復してるという。
反対側から車で来ると通り過ごすかもです。
伊集院光さんが以前小笠原に来られた時、行くところ無いから島を歩いていて、汗だくでふと見上げたら首がねぇ~!あと、〇〇で便意が・・・ってラジオで聴いて爆笑した。音源ネットのどこかにあるので、探してみてください。
この付近の夜明山には第2次世界大戦時の遺構が多数遺っており、特に長大な地下壕は見応えがあります。(入るにはガイドの同行が必要です)
| 名前 |
二宮金次郎像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
米国の占領時代に切り落とされて、土産として本国に持ち帰ったのだとか。ひどく悪趣味ですね。