南北朝時代の神秘、五重塔の魅力。
楠木生石造五重塔の特徴
南北朝時代に建立された歴史深い五重塔です。
法華教の教文が掘られた貴重な文化財です。
地主・平左近充幸広による建設の由来があります。
楠木生石造五重塔。
個人宅の庭にある感じです。延文5年(1360年)建立の石造りの五重塔が建っています。京都周辺では楠木正成の子どもが南朝方として反足利で戦っている時代です。県指定文化財で立派な石塔です。700年近く世の中を見てきた石塔と思うと感無量です。隣に安政6年の大乗妙典塔があります。(2つの内大きい方)刻字の深さも深く立派な石塔です。法華経の修行者が1000巻の経文を世の安穏、豊作などを祈りながら読誦した記念で建立されています。江戸時代には豊かな地域だったことが伺えます。すぐ近所に楠木生(くすぎゅう)バス停があります。大分バスでおしらべください。
近くに実家があります、
南北朝時代の延分5年(1360)に、戸次の庄に住む平左近充幸広が地主となって建立されたもので、法華教の教文の一節が掘られていることから法華教の教えに基づいて建立されたのではないかとのことです。
| 名前 |
楠木生石造五重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
097-597-0720 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
2025.10.06に来訪。大分市下戸次にある県指定史跡です。下戸次の道路沿いにあり、看板や史跡等は道路側からは見づらい為、注意。五重の石塔は1360年造立と歴史ある史跡で、高さは3.3m。どっしりとした重厚感がありつつも、反りの付いた笠が優美で、なかなかに見応えがあります。