広島の昔、体験の館。
広島市郷土資料館の特徴
元陸軍糧秣支廠を改修した、歴史的建物の資料館です。
昔の広島市を知ることができる書籍が豊富に揃っています。
太平洋戦争での被爆体験を学べる貴重な展示が魅力です。
2017/07/23来訪。広島市郷土資料館は伝統的地場産業について紹介いるそうです。入館料も100円(訪問当時)と安く拝観できます。駐車場もあるので車でも来ることが出来ますが、公共の交通機関の路面電車も近くに停留所があるので便利です。
素晴らしい郷土資料館だ。まずこの煉瓦の建物自体が軍事都市、広島の息吹を留めている。宇品港に近く、近現代の歴史において大量の軍艦の兵站や徴用した民間の船が行き来し、そのための物資を作り出す工場であった。缶詰工場ってナポレオンの時に懸賞金で発明を募った結果誕生した戦争を支える発明品であったことを踏まえれば、この工場跡地もまた戦争遺産なのだろう。最近、ご当地の歴史をまとめた名著である堀川惠子氏『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』にこの辺の話は明るいので読むべし。そして広島の個性や産業、そこにまつわる人々の暮らしをパッと見てわかる展示物の数々が良く集められてます。どのように日本一の牡蠣養殖をするようになったのか、川が集まり、栄養が流れ込む肥沃な海の存在、近現代に人口の急増する市場の存在や、当時勃興してきた割烹などの外食産業のメニューなど、牡蠣をどのように食べていたのか、つぶさに見て取ることができます。
レンガ造りの歴史をしのばせる建物。住宅街の中にありますね。正面にあるスーパーマーケットもレンガ造り風になっていました。少し南へ歩くと、レンガ壁の遺構があります。
「暁の宇品」を読み、訪問しましたが、あまりこれに関連した展示はありませんでした。ただ、ここは当時(戦時中)の缶詰工場のようで、大事に管理された趣きのある建物でした。
広島市の地場産業とその歴史を見ることができる資料館。牡蠣や海苔の養殖の技法や歴史、移動レストランとしての牡蠣船の歴史、缶詰製造、山まゆ織など、知らなかったことも多く勉強になりました。また、この建物がすばらしい。原爆の爆風にも何とか耐えた煉瓦造りの建物で、元は陸軍の、糧秣支廠の缶詰工場。裏手の広場も、3方をコの字型煉瓦造りの建物に囲まれ、ベンチに座って休憩することもできます。
広島の、昔の暮らし、文化、産業などなど、コンパクトにまとめられた情報をたくさん得ることが出来ます。広島は、人類最初の被爆地として、国際平和を祈る地として有名ですが、戦前にいろいろな産業が発展していた街だったことを学ぶことができます。入場料100円で、とても安価です。
陸軍糧秣支廠だった建物の資料館中には原爆の爪痕も残っている常設展では牡蠣養殖、舟運なんかの地場産業について紹介、広島の昔を知ることのできるこれが入館料100円なら行かん理由はない駐車場もあり、目の前にスーパーもある平日だったので、そこまで人もおらずゆっくりと見ることができた。
建物はスパークそばにあり、目立つのですぐにわかると思います。展示物が多く、説明書きをじっくり読んでいると時間を忘れてしまいます。今、昭和ブームだったりするので昭和を模した展示も今なら旬に思えます。訪問時はクイズラリーをやっており、クリアすると景品をいただけました😄
2024年5月3日に見学。入場料、大人100円。10時頃だったためか見学者はまばら。赤レンガの建物は美しく、1911年に建てられた宇品陸軍糧秣支廠缶詰工場の一部。爆心地から3.2km、屋根の鉄骨が折れ曲がっているのがわかります。館内は1階と2階があり、1階は干拓や宇品港築港の説明と常設展示。常設展示は地場産業の紹介で、牡蠣と海苔の養殖、麻づくり、和傘づくり、下駄づくり、缶詰製造、ヤママユ織り、船運などが紹介されています。戦時中の金属不足で缶詰の缶が陶器になった実物が興味深かったです。2階は企画展示で「歩いて楽しい、本通」が開催されていました。被爆以前の地場産業を知ることができる場でした。
| 名前 |
広島市郷土資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
082-253-6771 |
| 営業時間 |
[日水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
大人100円で金額以上に楽しめるクオリティーです展示物が昭和中心なので子供より昭和生まれの50代~60代が一番楽しめそうです満足でした。