別府で出会う、とり天と心温まる会話。
宇良神の特徴
美味しいとり天やりゅうきゅう、刺身が絶品です。
気さくな雰囲気で女性一人でも入りやすいです。
店長との会話も楽しく居心地が良いです。
店長は感じ良いんだけどね。もう一人は機嫌悪かったのかい?酒は種類豊富。料理がもう少し種類が欲しかったかな?美味しかったです。
L字のカウンターに座り店長との会話も楽しい。料理はもちろん愛に満ち溢れていました。これから寒くなるにつれてお腹も心も温まりに行きたい。
気さくな雰囲気で女性一人でも入りやすく、別府に行く度にお世話になってます。団体さんで賑わってたりカウンターで1人ご飯してる人がいたり、どんな方でも馴染みやすいんじゃないかなぁと思います◎まんぼう期間などでなければ遅くまで営業していて便利ですし、メニューはどれも美味しいです。とくに別府湾小海老の唐揚げはお酒のつまみに最高です。あと、イカのタレ焼きと、おにぎり(梅としゃけ)が個人的にお気に入りで、お米がすごく美味しいです。お持ち帰りできるので行く度にお持ち帰り用に握ってもらっています。ぜひ。
竹瓦温泉で砂風呂を楽しみ、受け付けのお嬢さんに飲み屋の方向を教わりブラブラ。オトナのお店がならぶ一角を無事通り過ぎ、アーケード街へ。金曜夜20時過ぎでしたが、そこそこ開いているお店あり。はやる心と乾いた喉をなだめながら、店頭のメニューを一軒一軒品定め。何軒目かで、お兄さんが出てきて「うち、如何ですか? お席あいてますよ。」と声をかけてくれたのがこのお店。それまでの何軒かでも、特に決め手がなかったので、このフットワークに賭けて入店。先客は、10人ほどかけられるL字のカウンターにおひとり。まずは生ビールと、どの店にもあった謎のメニュー「りゅうきゅう」と名物「とり天」を頼む。それを聞いた先客さんが「お客さんどちらから?」。「りゅうきゅうととり天を真っ先に頼んだから、よそから来た人かと思って・・・」そこから、このお客さんと親方さんと、いろいろお話を伺いました「りゅうきゅうとはそもそも何?」「何故りゅうきゅう?」「とり天はいつから??」その間にも家族連れや団体さんが来られて、なかなかの繁盛。親方さんは手を止めることなく、それでも、私にも気を配ってくれました。地元のお酒・西の関を一合いただいたあと、「大分と言えばかぼす」とばかりに、ジョッキ一杯に凍ったカボスが入ったかぼす酎ハイに。カボスが溶けきるまで外(酎ハイ)追加で5,6杯は頂いたかな。最後は、これまた地元名物の「だんご汁」をつつきながら、初めての別府の夜は更けて行きました。ちなみに「ウラカン」とは、イタリアのスポーツカー・ランボルギーニの車種だそうです。クルマ好きの親方さんがこれを手に入れることを目標に店名にしたとかで、宇良神は当て字ですって。
名前 |
宇良神 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-21-7499 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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観光客として、完全なよそ者でしたがとても暖かく迎え入れてくれ、美味しいとり天、りゅうきゅう、お刺身、だんご汁を頂きました。美味しいだけでなく、コスパもよく、接客も気持ち良いものでした。最高でした。