麻生堰、貴重な土木遺産!
麻生堰の特徴
麻生堰は2019年に選奨土木遺産に認定された貴重な土木遺産です。
野中兼山によって造られた曲線斜め堰としての特徴を備えています。
現役で活用されているため、その歴史を感じることができます。
堰がアーチ形をしていて珍しく感じますが、基本的に昔作られたままというのが驚きです。防災上の強度の関係で、野中兼山が糸を流してこの形を決めたと言われています。ですが、今の土木の専門家からは「?」の意見だとか。地元住民としては「さすが野中兼山の知恵」と評価して欲しいのですけど…。別の話。ここは夏季の地域の水遊びにも人気です。堰での水遊びは危険な面がありますが…。私が孫と水遊びに行くとしたら、堰下流の右岸が一番の候補。そこは適当な広さと深さがあるプール状のたまりが出来る場所。引率者の監視も容易ですから、小さな子ども連れがよく遊んでいる場所です。ただ、そこは水底に角張った石などが多く沈んでいるのが難点です。だから、私は怪我の危険性が高いと思い躊躇していますが…。でも、総合的な安全を考えれば上々です。反対側の「堰の上流」をみると、善し悪し含めて堰の上流らしい場所。流れがゆるやかで車でのアクセスが容易ですから、私はここでファルトボート乗りも含めて利用しています。水流は柔らかいし透明度も悪くありません。ただ、底には堆積物もあるし、それを好む鯉なども多い環境。道から見下ろせる場所では、よく大きな鯉が泳ぐ姿も見られます。そういう環境です。総合的には、駐車スペースもありますので、レジャー的にも好都合の場所と思います。ただ分かりにくいので、地域以外の人には全く認知されていない史跡、遊び場所だと思います。
麻生堰は、野中兼山によってつくられた曲線斜め堰で、建設当時の姿のまま現役で活用されている貴重な土木遺産ということで、2019年令和元年に土木学会 選奨土木遺産になったそうです。
| 名前 |
麻生堰 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0880-34-0751 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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四ヶ村溝というかんがい用水の井堰です。麻生堰から小津賀地区まで7.5kmの長さで途中に安並の水車があり用水の水を田んぼへ汲み上げています。見事な曲線を描いた堰で2019年に土木遺産に選出されています。