鯉が泳ぐ、歴史の神社で癒しを。
大神山神社の特徴
歴史ある神社であるため、落ち着いた空気が漂っています。
鯉が泳ぐ池があり、癒しのスポットになっています。
奥宮を参拝の後、本社にも立ち寄れる便利な場所です。
歴史ある神社で、落ち着いた空気を感じることができます。様々な御利益の得られる御守りがあります。
駐車場もあり鯉が泳ぐ神社です。静かな場所でゆっくり過ごすには最適な神社ではないでしょうか。
奥宮に参拝する前に、麓にある本社もお参りしました。こちらの社殿も立派です。境内は開放感のあるとても清々しい所でした。
割と広めの境内に小池や門なども有ります。少し強面のお稲荷さんと濁った池の水が印象に残りました。池の鯉は人慣れして寄ってきます。駐車場からフラットなのでお参りしやすいと思います、ただし舗装はされてませんので前日からの天気は確認を。
大神山神社奥宮を参拝して、こちらを訪れました。境内は広く、綺麗に手入れされています。奥宮とは違い、駐車場からも参拝しやすいです。こちらで御朱印帳を購入し、御朱印を頂きました。
奥宮は山の上ですが、こちらは容易に行けます。17時間際に行ったのですが、御朱印は直書きで無事いただけました。
2022.7.17 参拝奥宮だけの参拝は方参りになるから、本社にも参拝して両参りにと、やってきました。順序はこれでよいのかな?と悩みましたが、後で調べると➰奥宮は積雪の影響で祭事に支障がでるから、こちらにも冬宮をって設置したらしいから…順序的にはいいのかもしれません。駐車場も広くて停めやすいし、しかも社殿からも近い。うーん。奥宮の大変さと比べると……って思ってしまいますが、この両参りで、「大山さんのおかげ」御神徳を受ける事ができましたね。御朱印もちゃんと書いて頂きました。有名な紫陽花は…またの機会に。
6月11日にあじさいを見に行きました。満開には少し早かったです。6月下旬の今頃が満開で見頃でしょうね🤗
旧国幣小社。オオガミヤマ神社。中国地方最高峰の大山(ダイセン)の山岳信仰が由来の神社。主祭神は大穴牟遅神(おおなむちのかみ。大国主命の別名)。奥宮の主祭神は同じく大己貴神(おおなむちのかみ)漢字を使い分けている意味は分かりません。大山(だいせん)のほぼ頂きにある奥宮(国指定重要文化財)は、冬場は雪で埋まり参拝や祭事が行えないため、のちにこちらに本社が建立されたそうです。よって奥宮は冬社、こちらは夏社と呼ばれます。敬神崇祖。有難う御座いました。2022.4
名前 |
大神山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0859-27-2345 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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お参りしやすい場所にありますが、とても雰囲気の良い神社でした。昆虫採集の親子さんや、紫陽花鑑賞のご高齢のお母さんを連れた息子さんなど、近所の方が思い思いにお参りのあと楽しんでおられ、ほっこりしました。