文化13年の瓦が響く聖観音。
専称寺の特徴
幼稚園として思い出深い場所で、親しみを感じる。
伯耆観音霊場の二十二番札所として有名な寺院。
聖観音菩薩が祀られ、信仰の中心となっている。
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僕が通った幼稚園。懐かしい。
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伯耆観音霊場 二十二番札所浄土宗 聖観音菩薩。
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| 名前 |
専称寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0858-55-1106 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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鳥取県琴浦町・専称寺に文化13年(1816)の石見銀山御料波積組に残る瓦と同じ瓦が残っていました。波積組では同じ瓦が完成時代から文政にかけ多くのお寺で同じ瓦が使われています。間違いなく廻船によって運ばれた瓦です。蝶の鬼瓦が残っていますが鳥取藩東館の家紋と同じ家紋が使われています。鳥取市教育委員会文化財課の文化財専門員の坂田邦彦氏は専称寺の蝶の鬼瓦について、この蝶は笵型ではなく直接描いたものと考えますので19世紀代のものとしか言えません。米子城の蝶がそのタイプで歴史館に展示されています。ただ気になるが、蝶淵が五弁の菊輪になっている点でこれは鳥取藩東館の家紋です。釉瓦の東館の鬼瓦は何点が見ておりますが笵型を使用しています。今回の資料は、蝶の形自体と東館菊輪という点では鳥取城周辺のものと共通しますが、笵を用いない点、鬼瓦自体のつくり方は見慣れない形、感じを受けます。家紋瓦は、簡単に用いることができませんから石見で作らせて輸入したものであれば大変おもしろい資料ですといわれています。赤碕港の石州瓦に関する記述が記載されています。鳥取藩の『家老日記」』には八橋郡碕村藤十郎と申者、石州瓦弐万枚買求候、他国瓦入津御差留被仰付候付而は、致難渋候趣を以、此度、瓦積荷帰申度旨奉願候段、同所御役所詰より申達候段、御船手申し達候趣、御国産方取調之上、無余儀次第二付、此度限承届候旨、申渡之。と石州瓦承認願いが出されて今回に限りと認められています。