福山の『トルファンの追想』を体感。
「トルファンの追想」圓鍔勝三の特徴
福山市蔵王公園の広場に設置された彫刻です。
大きな台座石が特徴の作品が楽しめます。
自然の中で彫刻を堪能できる場所です。
福山市蔵王公園の広場の片隅に大きな台座石に『トルファンの追想』が設置されています。圓鍔勝三氏の作品で、1991(平成3)年に設置、この時の年齢は86歳で円熟期時代の頃で、瞑想的な心象世界の表現をした作品が多数輩出された時です。作品は圓鍔勝三氏が若い年齢時代、遠く中国吐魯番(トルファン)を想い、二人の少女の組み合わせと輪の上に止まっている鳩ニ羽のデザイン、そして、そよ風に靡(なび)くスカート、良い穏やかなデザインです。《トルファン》について中国新疆(しんきょう)ウイグル地区東部にある都市天山山脈南麓(なんろく)の地域、トルファン盆地の底の高度は海面下130mといわれ炎暑の地また、そこにあるオアシス都市、シルクロードに沿う東西貿易の要所でもある付近には交河故城(西へ16km)、アスターナ古墳(南東へ36km)、高昌古城(東へ45km)と遺跡がある。葡萄栽培の歴史は2000年前に遡るともいわれる。干し葡萄とワインで有名です。詳しい経歴はふくやま美術館の道路まえの緑地の植込みにある《仏法僧》に口コミに載っているから御参照してください。
| 名前 |
「トルファンの追想」圓鍔勝三 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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■トルファンの追想広島県福山市にある野外彫刻。蔵王公園の園内に建つブロンズ女人像。作銘:トルファンの追想作者:圓鍔勝三 (えんつば かつぞう)設置:平成3年 (1991)●二人の少女が向き合って立ち、互いの右手を前にし合せている。互いの左手に一つの花輪を掲げ上げるようにしているが、其の様子はリングのようにも見える。リングの上部には2羽の鳩も描かれている。女人の髪型と髪飾りや衣装、それに足首の飾りは見るにつけ、追想の地、トルファンのオリエンタルで優雅な薫りがする。作品は蔵王公園の園内北東にあって南向き配されいる。六角形の植栽花壇の中央に高さ1.5メートル程の台座を設けてある。台座が高くて像の足元が目線の上になり勝三氏のサイン彫りが有るか否かは目視出来なかった。