県道34号から美しい滝へ。
鱒返しの滝の特徴
県道34号から10分で美しい滝が目に飛び込む絶景です。
整備された狭い道を進むと、15分で展望台に到着します。
滝壺には近づけないが、見応えのある流れが楽しめます。
歩いて15分ぐらいで滝まで着きまた。途中落ちたら危ない斜面や滑りやすい所、木が折れて道に被さってる所があります。中学生以上じゃないと危ないかもしれません。
滝の展望台までは上り坂でチヨットきつかったです滝壺まで行きたかったけれどどう行けば良いかも分からず展望台から引き返しました。
県道34号から入って山道を上がること10分弱、突然目の前に落差の大きな滝が飛び込んできます。滝壺までは行くことができず、展望台から見る形になりますがとても雄大で遠目からでも壮観でした。なお、展望台(滝見台)横から登りの岩場にロープがかけられていますが、これはショートカットで千丈滝を経由して屏風岩方面に向かうルートで、鱒返しの滝の滝口や滝壺へのルートではありませんのでご注意を。車の場合は鱒返しの滝の上側に1台駐車スペースがありますが、ここに車がある場合は橋の下側のカーブの内側にも1台なら停められる退避スペースがあります。
とても流れが美しい滝です。新緑や紅葉の時期は一枚布のような白さが際立つのかもしれません。駐車スペースは鱒返し滝橋のすぐの所に1台ほど停められるスペースがあります。滝までは10分弱程で着きますが、山道の急勾配をジグザグあがることになります。地味にしんどいです。因みに道路が冬季通行止めになってます。滝下へ行けないか沢を遡上してみましたが、小滝に阻まれて行けませんでした。
良い汗かきました!獣道みたいな山道を歩いて辿り着きました。雨降の翌日だったので水量もあり見応えがありましたよ。途中倒木がいくつかありましたが障害があった方が闘志が湧くタイプなので観える所まで行きました。山歩きは不慣れだし体力に自信があるわけじゃないから達成感は格別でした。行きは20分位、帰りは10分位かかりました。安全に降るためタオル1枚をロープ代りにして下った所が1箇所ありました。
20代男性、天気晴れの条件で、県道から片道15分程度で滝が見えるところまで歩けました(画像参照)。その先のルートもあったのですが、明らかに難易度が上がり、危なそうだったので引き返しました。下が滑りやすい部分があったりするので、スニーカーや運動靴がよいと思います。
狭いが整備された道を通って15分ほどで展望台に着く。
入口から展望台まではハイキング気分でした。タオル、飲み物無しで楽らくです、問題はそのあとの行動をどうするか、まず下側を見たら展望台の下側へ先人達の進んだ跡があります、けど降りたとしても、登って来ることができるか疑問です、ガチ勢御用達コースのように思え断念しました。上側を見たらロープが取付られていました、上がると通常の山道に出ます。要は千丈滝コースへのショートカットでした。案内板を見て距離を見て装備を整えての再戦を誓い帰りました。
展望台上から見てきました。かなり大きい美しい滝です。ロ―プがあったのでさらにたどれば滝壺まで行けそうです?山道を県道から20分程登った所で展望台に行けます。
名前 |
鱒返しの滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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紅葉を撮りに16:00から登山を開始しましたが、天気も悪く薄暗かったのですが、行って良かったと思える風景でした。登山道は倒木もあり少し危ないと感じる箇所もありましたので、ご注意くださいませ。