湯原で味わう、山の清水。
唐戸の名水の特徴
県道56号線沿いの便利な立地で水を汲めます。
山肌から流れ出る清水は、どんな天候でも変わらぬ美味しさで楽しめます。
砂湯の後に訪れると特におすすめの名水スポットです。
汲むのに時間がかかるが普通においしい水です。車通りが少ないのでなんとなく路駐して汲みます。
雨が続いても、日照りが続いても、流水量が変わりません。
天然の水はありがたいけど、水の圧がかなり低いのでポリ容器に入れるにはいっぱいになるまで凄く時間がかかるのにイライラするから、小型のペットボトルに入れるための目的に割り切った方が良いでしょう🚰
湯原に行くと必ず立ち寄る名水。湧水の量はあまり多くないので、ポリタンクに汲む時はかなり時間がかかります。駐車場は無いけど道幅が広いので、前に路駐できます。通行量も多くない。
水量ちょろり、ちょろり。冷たくて美味しい。
道路端。駐車場無し。
うん、確かに美味しい水だ!
県道56号線(湯原奥津線)沿いにある水汲み場で、山肌から流れ出る清水をパイプで石の鉢に注いでいます。くせのない、すっきりしたのど越しの水が湧いています。
名前 |
唐戸の名水 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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砂湯の後に、偶然見つけたのでコーヒーを淹れてみました。豆も美味しいものを持っていたのでもちろん美味しい。何より、旅先で手に入れた豆と偶然出会った湧水を自分でミックスしてコーヒーを入れるというライブ感に満足しました。