赤瓦の鴨神社で歴史を感じる。
鴨神社の特徴
鴨神社は備前国総社宮128社の一社です。
境内へのアクセスは車道から一直線で便利です。
拝殿や本殿は周辺の神社より大きな作りです。
鴨神社(かもじんじゃ)。岡山県加賀郡吉備中央町上加茂。式内社(小)、旧郷社。【祭神】別雷命【関係氏族】笠臣(笠国造)資料によると、創祀年代は不詳。社伝によると、弘仁年中(810~824)、人皇第五十二代嵯峨天皇の御宇、山城国賀茂大明神を勧請とし、別鴨命を祀る。『日本書紀』応神紀に「以波區藝縣封御友別弟鴨別。是笠臣之祖也」とあり、『吉備温故秘録』には、上古、津高郡は鴨縣といい、笠臣(笠国造)が、その始祖である鴨別命を祀ったものとある。式内社・鴨神社に比定されている神社であり、『備前国神名帳』に「津高郡 従四位下 鴨明神」とある古社。往古は、現在地の南500mの矢阪の山上に鎮座していたといい、山上には大明神屋敷と呼ばれる平地があるらしい。また、山麓には假屋という家があり、現在地へ遷座の際に假屋を建てた跡だとも。とあります。
神社境内の真正面に鳥居があり、そこから入場しないと普通に神社に入れません。といいますのも神社の正面から逸れた所から入りますと、車輌通行可能な道が繋がっていないからです。この神社は意趣に富んだ造りにこだわりを感じます。拝殿幣殿と本殿は高低に落差があり、その間が空中回廊になっています。本殿も春日造で3間の大型仕様で、あまり見られない珍しいタイプ。屋根の傾斜が急な造りなので、背面の切妻の立ち上がりに鋭角感が際立っています。随身門には窓の神の随身像ではなく狛犬が入っていました。境内は、からりとした明るい雰囲気が感じられて良いと思いました。
鴨神社はじめ町内八社の神輿が加茂総社宮へ集合して行われる加茂大祭は県指定重要無形民俗文化財にもなっている県下でも有名なお祭り。その寄宮八社のうち唯一の式内社で最も社格が高いのが当社になります。クチコミは少ないですが…
備前国総社宮128社の内の一社です 車が通る道から一直線に境内に向かいます 拝殿、本殿ともにこの辺りとしては普通な大きさがあります 都市部にある神社の3,4倍はある位縦横高さは有りました。
| 名前 |
鴨神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0867-35-0114 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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吉備中央町の鴨神社に残る赤瓦です。