鎌倉時代の石棺仏を体感!
胎蔵界大日一尊種子板碑及び地蔵立像の特徴
地蔵寺の門を入ると、鎌倉時代後期の板碑があります。
裏側には縄掛け突起が残る石棺仏が魅力的です。
説明板が隣に設置されており、知識も得られます。
地蔵寺の門を入り、すぐ左にある鎌倉時代後期にの造立とされる板碑と石棺仏で、説明板が隣に建てられているので、説明文と共に実物を見る事が出来ます。特に板碑に関しては、石仏が彫られている裏面が本来の板碑として使用していたものを、石仏として再利用している遺例は他に見られない特色であるらしく、これを見るだけでも歴史的価値がありそうです。また六地蔵石棺仏も上段と中段合わせて6体の地蔵立像の下、下段に2体の座像が彫られており、その2体は被供養者像とされており、地蔵様と、供養者が同時に彫られているレイアウトも資料的価値が高いものらしいです。他に見られない価値などといった事例に出会うとやはりうれしくなるもので、評価は高めになってます。
| 名前 |
胎蔵界大日一尊種子板碑及び地蔵立像 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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一番左の石棺仏は石棺蓋部分であり、裏側にまわってみると、縄掛け突起がそこそこ残っているのがわかります。