天守台の礎石で蘇る歴史。
天守の庭の特徴
天守台の礎石の復元が見どころで、資料的価値が高いです。
天守台の平面型を礎石で再現しており、歴史を感じられます。
兵庫県姫路市本町に位置し、アクセスしやすい立地です。
姫路城大天守は外国人観光客と修学旅行生でにぎわってたが、天守の庭を見てた客はいなかったなんでも昭和の解体修理の際、建物が傾いてヤバかったためコンクリート基礎に交換することになり、不要になった創建時からの礎石をここに移転したらしいそういえば戦後鉄筋コンクリートビルで外観復元した広島城、岡山城、名古屋城でも同じようなやつを見たな。
天守台の礎石のみ復元されています。
天守台の平面型を礎石で再現しています。
| 名前 |
天守の庭 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
079-285-1146 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
「天守の庭」では、大天守の人工地盤建設にあたり、不要となった礎石を元通りに配置して天守台の平面形を再現展示しています。大天守を建てる時、柱は礎石の上に据えられました。ところが、6千トンもの建物の総重量がかかり、地盤が沈下しました。礎石には高低差が生じ、天守台石垣も東南櫓が約26cm沈んでしまいました。そのため、大天守は補強柱や筋交などを挿入しないと自立できないほど傾いてしまったのです。そこで、昭和の大修理では、地盤沈下を防ぐため、地下の岩盤に鉄筋コンクリートの人工地盤を築きました。大天守の重量を直接岩盤に受けもたせるためです。この時の工事では、天守台石垣の内部を岩盤まで掘削したため、礎石が不用となったのです。