生石高原で熊と遊ぶ。
日本熊森協会 太郎と花子の家の特徴
熊に餌をあげる体験ができ、楽しさ満載です。
太郎とくま子という可愛い熊たちが待ってます。
飼育されている熊が見放題で静かに観察できます。
熊が2頭飼育されています。太郎とくまこ🐻ですめちゃくちゃ近くで見れます。2mないかもしれません。くまこは、若くて好奇心旺盛、沢山食べてくれます。太郎は、お年寄りなのか、ゆっくりとした動きをしていました。
可愛すぎて2日連続会いに行きました。枝とかでかわいいぽぅのお腹を掻いてあげると喜びます。
花子はお亡くなりになられてるようで、今は太郎とくま子がいます。太郎は年齢相応と言うか、どっしりとおとなしめなマイペース、くま子はまだ子供っぽく愛想も良く、少し檻から離れただけでも、立ち上がってこっちにアピールしてきます。奥にはイノシシのぽぅも居て、こちらはちょっと食べ方がお下品ですが、イノシシらしくてプリティです。鼻息が普通に聞こえるくらい至近距離で見る事ができます。クマがこちらに来ることになる経緯は少し複雑な気持ちになりますが、ボランティアの方々のお世話もあって、元気に過ごせているかとおもいますので、まだまだ元気に安全に過ごせることを願っています。
熊が見放題、混んでない。
花子は亡くなっているようでした。年老いた太郎と新しく石川からやってきたくま子がいました。年配のおそらくボランディアであろう人たちが四人ほどお世話に来られていました。野生動物を檻に入れて飼うことには反対ですが、何かの縁があってやってきた彼らを野生に返すわけにも行かず愛情を注いであげているように見えました。クマ牧場ば全国にありますね。ここは、ビジネス目的ではないので、小綺麗な設備ではないかもしれませんが、動物と人間とかについて考える機会にはなりました。また、太郎、くま子、イノシシのポゥに会いに行きたたいです。
熊にエサを食べてもらうことができます。私が行った時はコップ一杯の落花生が100円でした。落花生をセルフですくってお金は小銭入れに入れます🌿クマが落花生を食べている姿を見ると本当に大人しく綺麗に食べていて普段はとても大人しい生き物なんだと分かりました。テレビで熊が暴れたり逃げ惑ったりしている姿を見ますが、あれはクマのほんの一部のネガティブな部分なんだと思いました。「クマの生活圏に侵入した人に責任があるのでは?」と考えさせられました。一生をこの檻の中で暮らすのだと思うと悲しくなりました。
このような場所があると知らなくてただ🐻🐻の看板が気になり行きましたくまこ~太郎〜呼ぶと反応をしてくれましたくまこは見送ってくれたような気が、、、本来なら自然の中で過ごしたかっただろうにこの子達をただ見つめるだけしか出来ない自分悲しくなってはこの子達に失礼だ色んな事を考えさせられた。
生石高原の夕方までの時間潰しのつもりで立ち寄りました。クマ子がメチャ可愛い顔で持っていた犬用のおやつをあげました。イノシシのポウも人馴れしてる感じです。
熊に餌をあげられます。
名前 |
日本熊森協会 太郎と花子の家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0798-22-4190 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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くま子が可愛いですもう大人になっていますがナッツやパンをあげると喜びます。