鳴門海峡の渦潮と大鳴門橋。
大鳴門橋の特徴
渦潮を間近に体感できる大鳴門橋の迫力に感動しました。
大鳴門橋から観る絶景は神秘的な空気を楽しめる特別なスポットです。
途中まで歩けるアクティビティは、心に残る貴重な経験になりますよ。
日本は不思議な国ですね神が住んでいます渦潮は珍しい自然現象でありますが、まずここでしか見る事が出来ないでしょう淡路島は日本が最初に出来た土地だと言われています、凄く神秘的な空気が漂う空間でした。素戔嗚は居ます。
明石海峡架橋に比べると小振りですがまた違った迫力です。
うず潮から見上げれば大鳴門橋。自然と人間の工夫が創り上げた絶景です。
橋からも観光船からも渦潮は見れますが、観光船からの渦潮も迫力ありますね。大鳴門橋の真上からも歩いて50m下のうず潮を見ることができます。ただし鳴門のうず潮の発生時間を事前に調べておかないと空振りになるので事前チェック大事です!
途中まで橋を歩いていけるアクティビティは、プライスレスですから、是非行かれてみては如何でしょうか。ただ、渦潮はわたしが知る限り春、秋の大潮の干潮時が最もみえる可能性が強いはずです。月との関係性?だったかな、間違ってたらすいません。わたしの覚え方は、春分の日と秋分の日の近辺に徳島は行かないと。と覚えています。よろしければご参考になさってください。満潮時ではなく、干潮に差し掛かる前後です。
鳴門海峡をまたぐ巨大建造物。遠くから見たり、船で見上げたり、橋の中を歩いたりと色々楽しめる橋です。あちこちに巨大橋がありますがこの橋が一番一般人が近いところで見られる橋のような気がします。
橋は備讃瀬戸大橋(香川・岡山)が好きですが、潮の流れは流石の「鳴門の渦巻き」。昨日は白い帆船が通過していました。海岸側から見ると潮が川の様に流れているのを見れたりします。凄いね。
絶景!!間違い無く映え写スポット渦潮と大鳴門橋が一望できて最高です。またすぐ近くに国際大塚美術館もあります。
うず潮を観に観光船に乗ると、必然的にうず潮が観られる場所の頭上に大鳴門橋が架かっています😊四国と本州に架かっている橋はどの橋も立派ですね✌️こちらの橋では、ウォーキングしてうず潮の真上までこれる🚶♂️のでそこから約50m下のうず潮を観ることができるそうですよ👍
名前 |
大鳴門橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-687-2166 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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2023年10月15日(日)に、『四万十川ウルトラマラソン(100km)』に出場しました。10月14日(土)に、前日受付をするために高知県四万十市に向かいました🚙『大鳴門橋』です。【大鳴門橋】大鳴門橋は、渦潮で有名な鳴門海峡を渡る中央支間長876mの吊橋です。完成時は上部に6車線の自動車専用道路、下部に新幹線規格の鉄道を備えた2階建て構造となりますが、現在は道路4車線が供用されており、将来は道路2車線と鉄道2車線を追加できる構造となっています。