深草山で日像菩薩に触れる旅。
深草山 日像菩薩御荼毘所の特徴
日蓮宗の弟子が火葬された歴史的な場所です。
日像上人が布教に尽力した重要な史跡です。
2024年3月11日に第58回京の冬の旅が開催されます。
日蓮宗開祖の日蓮の弟子(孫弟子)である日像が火葬された場所。日蓮は鎌倉幕府第8代執権北条時宗と対立して、日蓮宗はいったん京都・鎌倉から追放されました。日蓮から京都市街地に日蓮宗寺院を復活させるよう託された日像は、当時の京都に隣接する深草村(現在の伏見区深草地区)に建つこの宝塔寺を拠点に、朝廷や幕府に日蓮宗復権を訴え続けました。そのおかげで、京都市街地中心部に妙顕寺・立本寺を建立することに成功しました。これが、日蓮宗四条派の興りです。
| 名前 |
深草山 日像菩薩御荼毘所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒612-0885 京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町32−3 直勝寺 |
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2024年 3月11日 第58回京の冬の旅深草山 日像菩薩御荼毘所日像上人(日像菩薩): 日蓮聖人の遺命を受け、京都での布教に尽力した僧です。京都における日蓮宗(法華宗)の祖と仰がれています。日像は1342年に現在の宝塔寺(当時は極楽寺)にて数え74歳で亡くなり、この地で荼毘に付されました。この場所は「深草の北墓」とも呼ばれ、日像が布教の拠点とした宝塔寺の背後の山(深草山)にあります。近くには日像の墓所(御廟)も残されています。