昭和初期の魅力漂う新校舎。
京都市立美術工芸高等学校の特徴
新築の校舎が美しいと評判です。
銅駝美術工芸高校から移転した新しい場所です。
昭和初期には教育機関として使われていた校舎です。
銅駝美術工芸高校が移転する先の場所になります。大学と併設される形になります。京都駅から13分程度でした。新しい校舎で、多くの学生さんが勉学に励まれる事を期待しています。
2023年度よりこの校舎に移転し、校名も新たに開校したようです。
新校舎サイコーです。
素敵な校舎ですね。ぜひこの先も何かしらの形で保存されることを願います。このすぐ角を曲がったところの蛇口からお水が頂けるようですね。最初顔を洗ったりうがいをしてる人がいて驚きましたが、次々に人がボトルなどに水を入れて持ち帰っていたので、よほど美味しいお水なのでしょうね。
たぶん昭和初期は小学校中学校だったんじゃないでしょうか祖父が通ったらしいです。よく尋常小学校と言ってました。時間がなく立札を読めなかったんで通過したんですが、いまは公立の美術高校にかわっています。外壁にしろ、門にしろあちこちが歴史的建造物。鴨川沿いで観覧の価値あります。
名前 |
京都市立美術工芸高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-585-4666 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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新築完成後、間近できれいな校舎です。