ウグイス声の目覚まし、久米ロッジ。
倭文の郷久米ロッジの特徴
大自然を感じることができる宿で、ウグイスの声で目覚める贅沢な朝が楽しめます。
猫や炊事場、洗濯機が完備された宿で、学生の合宿にも最適なリラックス空間です。
持ち込み食材の調理が可能。あらゆる調理機器が揃っています。ピザ蝦蟇もありました!また行きたいですね。
自由性が凄い!家族で自炊してる方などが居ました。安く気楽に泊まれるのは良かった。食器なども使える。カメムシが多い。それと,結果な山の中。
本日の宿は倭文の郷久米ロッジ。個室素泊まり2
大自然を感じられる宿で、ウグイスの声が目覚まし代わりになって最高に気持ちいい朝を迎えられました。コンセントの位置がベッドの近くになかったので少し不便でしたが、それ以外は問題なく活用できます。朝にシャワーを浴びられるようになればもっと良いなと感じました。
シングル一泊2750円で広いお風呂もあり助かった。キッチンも自由に使わせて貰える。が、トイレなど夜中に行きたくなるとかなり距離がある。
子供の体験交流に最適。
朝シャワーだけでもいいので風呂を開放して欲しい。
今日は「きのこの会」に参加しました。きのこは食べるだけでなく、生えかたを知ると、とてもおもしろいです。🙂胞子がいくつか種類があること。その胞子がつく植物によって、きのこの種類に違いがあるということ。きのこの種類は本当に多いです。また、山を歩くときには観察しながら歩いてみてください。(くれぐれも食べられないキノコも多いので気をつけてください。)
元はゴルフ場のクラブハウスだった。市に寄付され、現在はNPOが運営しているとのこと。食事は提供されず、自炊可能。素晴らしいキッチンがあり、なんでもできる。建物自体は築年数が立っているが、内装はきれいに改装されているようで、居心地は良い。部屋にはベッドと衣装タンス、小さなテーブルと椅子、テレビがあるくらい。トイレ、風呂、洗面全て廊下の端にあり、皆でそこを利用する。昔風の旅館と思えばいい。平日利用であったためか、他の利用者は数名。それも工事関係の方。休日はきっとゴルフのお客さんで混むのでしょう。周辺の広い範囲に遊歩道があり、散歩可能。かなり広い範囲で、一周するのにゆっくり歩いて1時間程度かかった。砂鉄を採取する遺構もあり、歴史的な経緯も感じられる場所。ハウス内にはそのあたりの解説もあり、面白い。倭文は『しとり』と読み、綾織の布のこと。
名前 |
倭文の郷久米ロッジ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0868-57-2143 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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どうも元々は昭和か平成前期くらいに建てられた併設されてるゴルフ場の為の宿泊施設っぽいですね。今は安宿として一般客にも開放してくれてるみたいです。部屋の外は森林で癒やされます。確かに古ぼけた施設ですが、クルマ利用なら市街地も近いので利用価値は高いです。