遥拝所から見える国宝投入堂。
投入堂遥拝所の特徴
無料の双眼鏡から遠くの投入堂を見られる便利な場所です。
登山が難しい方でも遥拝所で安心して拝むことができます。
視界に障害物があるものの、木々を背景にした美しい国宝の姿が楽しめます。
投入堂に登ることは私には出来ません!なのでこちらの場所で望遠鏡が設置されており、覗いて見ました!肉眼でも見えますがかなり木に覆われこんなとこ登っていけるのという感想しかありません!見るだけで満足でした!
いわゆる三徳山の入口から3分くらい更に登ったところにあります。駐車場は3台しか止められませんが、無料で望遠鏡を使って投入堂を、見ることが出来ます。以前あった展望台より、やや使いにくく駐車場が少なくなったので、使いずらいですが、オススメできる遥拝場所です。
今回は雨で登れませんでしたが無料で見れる双眼鏡から眺める事ができました。どうやって建てられたか未だ謎が多いこのお寺、また訪れたいひとつでした。
てっきり。投入堂は普通の寺だと思って夕方に伺ったら、駐車場であれ?どうやっていくんだ?ってなって、あ、山の上にあるのか!って、登山だ。この時間から登山はやばいな!ってなったので遥拝所に伺いました。ケータイのカメラでギリギリ撮影できました。
霧、途中より雨の中、50代後半の夫婦で登りきりました。ほぼ休憩なしで往復2時間かかりました。3日経過後でも腕や腿の筋肉痛が治りません。生きて下山でき本当に良かったです。
投入堂そのものではなく、遥拝所に対してのコメント。遥拝所といっても、ちゃんとした?遥拝所ではなく、東屋とニコン製の高性能双眼鏡があるだけである。肉眼だと豆粒で、双眼鏡ならば流石に見えることは見えるが、やはり物足なさはある。きちっと参拝登山しないと、ありがたみが無いのだろう。なお、どこにあるかわからないが、逆三角形V字の丁度中央辺りにある。あと、冬季に行ったら、降雪で見事に何も見えなかった(かろうじて、降雪の合間でチラ見できた)。日本海側に峠を一つ超えたら晴れていたので、雪の降りやすい地形なのだろう。冬季は元々参拝は出来ないが、遥拝所から眺め見るだけにするにしても、そこら辺も考慮にいれる必要ある。双眼鏡はワンセットだけで、待ったり、後ろの待ちが気になったりするので、ご自身のものがあれば、持参した方が良い。
新しく拝見出来ところが横に造られてました!雨でもバッチリ見えました。新しい望遠鏡も有りましたよ(^-^)
天気が変わりやすい山の中なので、眺望の善し悪しは天候に左右されるかと思います。スマホではきっとはっきり大きくは撮れない遠さ💦どうしても大きく撮りたいなら、納経堂まで登るしかないです!一応ご存知かとは思いますが、投入堂本堂に立ち入りはできません。少し手前の納経堂まで登ることはできますが、それなりの装備と度胸が必要です。鎖を握って岩肌を登る必要のある難所があります。有名なクサリ坂とか言いますが、他にも難所?がいくつかありますので、軽いノリだけで登らないようにしましょう!そういう方は恐らく受付けで断られますよー💡
親切なタクシーの運転手の方が投入堂が見えるところまで案内してくれました。肉眼では捉えにくいかもしれないので、オペラグラス等があるといいかもしれません。写真を撮るときはスマホよりもデジカメなどの方がはっきり写ります。
名前 |
投入堂遥拝所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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無料の望遠鏡があります肉眼だとよく見えませんが望遠鏡にスマホを当てるとこんな写真が撮れました。