亀岡で味わうアガピーの愛。
Petit agapeの特徴
地元の名洋食店『アガピー』の味を引き継いだお店です。
テーブル席とカウンターのみの小さな隠れ家的空間です。
うどんから洋食まで幅広いメニューが楽しめます。
地元亀岡の名洋食店『アガピー』の味を受け継ぐお店です。勿論フライドチキンピラフも健在🎶小さなお店なので少人数で訪れるのが正解です。人との距離感も近く、たまたま一緒になったお客同士会話がはずむことも。アットホームでとても居心地が良く、何度でも訪れたくなるお店です😊
惜しまれつつ閉店したアガピの後継店にようやく行ってきた。基本的にそのままの味を継承されていたので、懐かしさがハンパなかった。閉店からは1年経っていないけど。代表的なメニューだった、フライドチキンピラフとミニグラタンをいただきました。以前と違ってオープンキッチンのスタイルなので、いつも食べていたメニューがどうやって調理されているのか初めて分かって新鮮でした。フライドチキンピラフは以前より、一口目の大葉の風味がより感じられました。お店自身は以前よりコンパクトになっているので、2名くらいで訪れるのが良さそうです。家族全員みたいな使い方は、難しきかもです。ケーキのショーケースもあり、結構チカラを入れられているようなので、カフェ利用も良いなと思います。何はともあれ、アガピー復活嬉しいです。これから頑張って欲しいですね。必ず再訪します。
テーブル席2つとカウンター席のみの小さなお店。フライドチキンピラフが美味しかったです。
隠れ家的なお店です。ほぼ洋食ですがメニューが多く、味はぶれることはありません。一度食べたらまた足を運びたくなりますよ。リピーター多し。
Petit agape(プチ・アガペ)━━━━━━━━━━洋食店名:Petit agape(プチ・アガペ)場所:亀岡市古世町予算:1000円~2000円営業時間:11時30分~14時(ランチ)、14時~16時(カフェ)、17時30分~20時(ディナー)定休日:火曜日・第一&第三土曜日好きだ! 大好きだ! なにもかもが素晴らしい!!😊京都府亀岡市「Petit agape(プチ・アガペ)」さんにふらり立ち寄ったところ・・・閉店した亀岡の老舗「アガピー」の意思を継ぐレストランでした。AGAPE(アガピー)は府道王子並河線沿いにあったカジュアルレストランで2022年10月31日で道路工事のため閉店となりました。そのAGAPE(アガピー)の店主さんのご親戚にあたる女性の方が、AGAPE(アガピー)のメニューと味を引き継いで開業したレストランが「Petit agape(プチ・アガペ)」さんです。住宅街にふらりと迷い込んだところお店があるとは思わない場所にお店を見つけてその場で入店しました。すると、若い女性店主さんが激動の昭和スタイルで腕をふるうという素晴らしいレストランだったのです!場所は亀岡で、亀岡駅から徒歩6分のところ(〒621-0815 京都府亀岡市古世町向嶋11−57)。オープン日(開業日)は2022年11月11日で、訪問日は2023年2月17日です。営業時間は「11時30分~14時(ランチ)、14時~16時(カフェ)、17時30分~20時(ディナー)」です。定休日は「火曜日・第一&第三土曜日」となっていました。
メニューはうどんから洋食など悩んでしまうほどたくさんある。ランチメニューはセットドリンク付きとなって割とリーズナブルに食べれるがボリュームはない。料理も2人で3種類いただきましたが、どれも普通に美味しいが、リピートには至らない。お店の造りはカウンターメインの小さなお店なのでゆっくりランチを楽しむ雰囲気ではない。全てにおいて普通でした。
名前 |
Petit agape |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0771-20-7076 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

10月に閉店した「アガピ―」のほぼ実質的な後継店舗。フライドチキンピラフをもう一度味わいたいと思った方は、是非行きましょう。どんな形でも名店が存続してくれる。それだけで価値があります。今度はパフェを頼んでみようと思います。