京都の本格パン、YENTAの魅力!
YENTA(エンタ)の特徴
本格的なホンモノのパンを提供するお店です。
円4つの田の漢字を模したロゴが印象的です。
2022年2月にオープンした京都の新進気鋭のパン屋です。
円4つで田の漢字を模したロゴが YENTA ってことなんでしょうね〜なんで園田なのかはあれですが。原材料が公開されていて自然派にこだわりを感じるのと、麦が味わえるハード系パン各種が風味良いですねぇ。トランスファットフリーや有機栽培ものを多用されてます。よつ葉バターも馴染みがありナイスな点。創作系パンは行く度に違って飽きなさそうですし、山食を朝食の定番にしたいぐらいですねぇ。
京都のパン屋さんで、一番おいしいかも!
☆店主さんこだわりの本格的な「ホンモノの」パンが味わえるお店です!2023年2月にオープンしたお店です。当初は予約販売のみでしたが、4月から店頭販売が開始しました。4月に関しては、水曜日と金曜日のみ営業されています。気になる方は、まずお店の公式LINE(Instagramに載っています)を追加されてみると良いかと思います。メニューや営業日等はLINEで確認することができます。今回は『フリュイ(ハーフ・650円)』をいただきました。フリュイは、レーズンピューレが練り込まれた生地に、ドライフルーツやくるみがふんだんに盛り込まれたパンです。生地の優しい甘さと、ドライフルーツの(明確な)甘さとの対比が面白く、どんどん食べ進められる美味しいパンです。こちらのお店のパンのしっとりぎっしりな質感を体験すると、「これはホンモノのパンだ……」とついつい思ってしまいます。本格的なパンが食べたい場合は、本当にオススメです。お家で召し上がる際は、少し水分を含ませたタオルなどをかぶせてレンジでチンをすると、手軽にふわふわしっとりの状態にすることができます。吉田山のすぐ近くにあるため、こちらのお店でパンを購入して、そのまま吉田山を散策しながらいただく、というのも楽しみ方の1つですね。【以上、2023年4月19日(水)記載】
YENTA(エンタ)パン店名:YENTA(エンタ)場所:京都府京都市左京区予算:1000円~3000円営業時間:11時~17時定休日:週2日程度営業京都市左京区のパン屋「YENTA(エンタ)」さんへ行ってきました。カンパーニュや山食などを販売していて、日替わりサンドイッチも購入できます。山食はこだわり食材を使ったもので、北海道産の強力粉を2種類と北米産のオーガニック強力粉をブレンドした生地に自家製酵母。さらに塩は「ゲランド塩」、砂糖は「きび糖」、バターはなんと「グラスフェッドバター」を使っているので身体にやさしいパンです。今までは予約制のパン屋さんでしたが、4月12日から週2日程度で店頭販売(予約不要)で購入できるようになりました。
2022年2月4日オープン㊗️🎉今のところ予約の受け渡しのみ週1日ほどの営業ですが、2023年4月から店頭販売も始められるようです🤗
名前 |
YENTA(エンタ) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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サンドイッチなど色々買って食べました。どれも美味しいです。