港一望、夜景楽しむスカイライン。
鷲羽山スカイラインの特徴
鷲羽山スカイラインは、港を一望できる高台に位置しています。
全長17.1kmの歴史ある道で、1970年に開通しました。
車やバイクで走るのが非常に楽しく、夜景も絶景です。
全長17.1km、県内初の有料道路として1970年3月28日に開通式、4月1日に一般供用開始。当初は観光スポットとして賑わったそうだが次第に計画通行台数を下回るようになった。25年後の1995年4月1日に無料開放され、県道393号鷲羽山公園線となった。2020年には日本夜景遺産に認定。倉敷市の水島~児島間を結ぶ道路だが、その後国道430号や県道21号岡山児島線が整備されたため、標高が高くカーブの多いこの道路をわざわざ選んで通る人は少ない。
気持ちよくは知りたかったら平日に。休日はサンデードライバーで渋滞するので。
好きな 車やバイクで 走るには、凄く 楽しいスカイラインですね。運転 苦手な人は、しんどいかも!
やたらと夜景が綺麗な所がある。まぁでもこの道ってぐねぐねしてるんで、夜行くなら気をつけて運転してくださいね。
名前 |
鷲羽山スカイライン |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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港が一望できる高台で走っていて気持ちがよいです。