驚きのスケール、砂丘体験!
鳥取砂丘の特徴
日本一大きな砂丘で、スケール感が驚きの観光地です。
鳥取砂丘は国の天然記念物で、美しい海と砂が魅力的です。
駐車場は有料と無料があり、便利なアクセスが嬉しいポイントです。
砂丘会館側から馬の背へ行くよりも、オススメの楽しみ方があります。鳥取砂丘で美しい誰にも踏まれていない風紋を堪能するなら、「国民宿舎ニュー砂丘荘」へ泊まると良いです。ここからは夕日の砂丘も、日の出の砂丘も、すぐです。徒歩で砂丘内へアプローチできます。砂丘は固くて歩きやすい所もあり、サラサラで歩きづらいばかりではなく、中をてくてく歩いて馬の背を突っ切るのもそれほど遠く感じません。足腰が弱いわけでなければぜひともここからのアプローチがいいです。ニュー砂丘荘から徒歩2分の枝野登代秋歌碑から松林を突っ切るといきなり広大な砂丘へ出ます。そこからは馬の背も見え、しかも上り坂は少ないので好きなところを歩いて目指してください。私は偶然砂丘のど真ん中の目印を見つけました。帰りは砂の美術館を見て、バス停2つでニュー砂丘荘へ戻れます。
ずっと10年くらい前から行きたいと思っていた鳥取砂丘。18切符旅で念願叶っていけた!🚃ネット意見や友人などから、せまいせまいと言われていたが、そんなことはない。奥地にいけば遭難レベルの広さであった😱特に夏場なら干からびかねないw今回鳥取駅からバスに乗り、16時過ぎに現着し、砂丘を一周すべく日没まで全行程1時間半を歩いていく🚶🏜️気になっていた点は以下の通り、⚫︎馬の背思ったより急斜面で標高が高い!人が通った轍があるのでなんとかロッククライミングできる🧗w⚫︎馬の瀬近くの窪地の水溜り衛生写真見て謎だったが、幅100m奥行き30m最大水深推定1mほどで、水質は完全な真水。100mくらい先に湧水地があり、そこから小川になって流れ込むため、意外にも水質は悪くない。⚫︎海岸線防波堤が一切無いため、かなり波が高い🌊日本海に面しているためかかなりゴミが多い。⚫︎砂丘の境界線境界線に砂袋で階段が作られてるので、用意に馬の背を登れる!⚫︎松林衛生写真でもわかる広大な松林🌲20mほどの砂崖のしたにあり、すごくサラサラしてるので滑落注意!⚫︎こどもの国近辺の植物10cmくらいの背の低い雑草が生い茂っていて、意外と歩きやすい。⚫︎砂丘に立っている建造物5mくらいの調査用計測器が幾つか立っていて、全て太陽光蓄熱式で動いている⚫︎日没後冬の時期は17時を過ぎるとグンと周囲が暗くなり足元が覚束なくなるので注意!売店やレストラン等は大体17時前後で閉店するので注意!バスは18時と18時半が最終となる。
鳥取砂丘には駐車場からリフトで行きました。往復400円。まず私もマフラー、電熱ジャケットを装備しリフトで行ったのですが、とにかく寒い!電熱ジャケットの上に革ジャンも着ていたのに体の芯まで冷えました。風が物凄いんですよ。砂が飛んできて最初の時点で目が開けられず行くのを断念しようかと思う程でした。ですが、この砂しかない場所は地球ではない様な場所でした。砂丘を歩く時は砂が入らない靴が良いと思います。結構砂に埋もれます。暖かい時期はリフトも良いですが、私には寒すぎました…とても良い場所でした。
初めて行きました。直ぐ側の駐車場500円に停めました。砂丘の入場料は無料ですし、これくらい払っても安いものです。すごく圧巻されました!3日前大雨だったらしく、昨日も今日も雨予報でしたが、砂丘訪問中はどうにか降らずでした。雨のあとでも砂はだまになっておらず、固まっていて、むしろ歩きやすかったです。大きな水たまりができていました。馬の背?まで、最初は下りなので走り、上りは歩き、体感5分ほどで着きました。駐車場すぐそばに足の洗い場(シャワーあり)や、タオルの自販機(300円。お土産にもどうぞ)もあり便利です。隣のビジターセンターも色々展示されており、とても楽しめました。
車中泊の旅、訪問は2024/11月/初旬天気晴れ無風です。最初にビジターセンター訪問し少し学習しました。砂丘観光歴史・成り立ちなど分かりました。その後砂丘に出発です。平日午前人まばらでした。散策コースは3コースあります。一番短いコース選択しました。思った事、人の足跡を踏むと少し楽です。砂が靴の中に入らない靴で・水持参砂丘入口自販機あります。風が無く汗だくです。天気が良ければ汗拭きタオル?ゆっくりマイペースで登る?歩いて下さい。40分位でヒーク到着です。眺望最高です。砂丘緩やかな丘、白波寄せる日本海青い海、時間があれば座り景色を眺めて下さい。自然の偉大さを改めて感じます。体力自信ある若者?は波打ち際まで下りていました。但し帰り登りは急勾配です。真っ直ぐ登れません。そんな偉大な自然の造形です。
平日によりました。砂丘は歩くと割りと足を取られるので距離の割には疲れますし、天気が良いと汗もかきます。飲み物を持って歩いた方良いです。海側まで歩くと景色もよく気も良いです。砂なのでサンダルはオススメしません。
4月の平日に訪問駐車場は道路を挟んだ砂丘の反対側の複数のお土産屋さん(無料)や砂丘側の道の駅?(有料)で停めれますが、春の平日でも空きに余裕はなかったので、シーズンではかなり混雑するかと思います。砂丘は意外と見どころがあり、のんびり1時間以上楽しめましたが、画像の天気でも風は強く、靴の中は砂がいっぱい(足元は普通に砂が飛んでます)、口はイガイガ、目も痛くなったので、息苦しくならないマスク(登りで息が上がります)や、メガネ等も用意せておくといいかもしれません。もちろん水分必須です!多くの人が右から登って同じルートで降りていましたが、左から降りると画像のようなキレイな稜線を見ることができたので、お勧めかもしれません。
行きたい観光場所上位10ヶ所の鳥取砂丘に来ました。ここは山陰海岸国立公園の一部である鳥取砂丘で国の天然記念物となる場所ですがここまで広大とは知りませんでした。オアシスのような小さな湖もあります😊風景撮影はもちろんのことラクダ(1500円)に初挑戦して満喫できました。記念撮影もしてもらえます。日本海と砂漠のジオパークを存分に楽しみました。
正直ここまで広大だとは思いませんでした。鳥取県の方々に申し訳ないですが、もっと小規模でふーん。って感じかなぁって思っていましたが、来て見てビックリです。あまりの広大さにテンション上がりっぱなしでした。お盆休みの真っ只中に訪れ、日が昇る前でしたから砂の感じも良い感じ。時間が経つと人が増えて砂丘っていう感じではなく砂場的な感じになってしまうのでしょうね。なので早朝がお勧め。馬の背迄の坂は結構なもので、足も取られるし靴はおすすめ出来ません。ですが、裸足もおすすめできません。途中で偶然見つけたのですが、ガラスの割れた物が落ちていました。(どけておきましたが)足を切る可能性もあるので何か履物は履いておきましょう!
名前 |
鳥取砂丘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-22-0021 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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スケール感がすごいです。他の日本三代砂丘に比べて高低差がすごいです。靴の中が砂だらけになるのでサンダルや靴カバーが必要です。私は裸足で利用しました。また、いちばんの見所まで片道20分ほどかかるので時間に余裕を持ってくるべきです。駐車場は付近に沢山あります。