昔からの湯山神社、歴史の深い場所。
湯山神社の特徴
湯山神社は歴史ある神社で、長い間地域に寄り添っています。
本殿は湯山池を臨んでおり、自然の美しさを感じる場所です。
鳥取市の海士寄り山裾に位置し、静かな信仰の場です。
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祭神 大山津見神 以前は湯山池を臨んでいたであろう、南側を本殿は向いている。氏子中の信仰の厚さがうかがえる。浜湯山、山湯山両村の産土神 氏子戸数三十二戸。
昔からある神社です。
名前 |
湯山神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.3 |
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「湯山神社」は山湯山集落西側の海士寄りの山裾に鎮座しています。浜湯山、中湯山からは国道9号線のガードを潜って鳥居前に進みます。山湯山からは農道を潜って進みます。鳥居の左右には立派な御神燈が、右は明治、左は嘉永に建立です。嘉永の方はやや小ぶりながら端正な姿です。境内は数本の古樹に覆われて日差しが木漏れ日となっており、樹木から放出の新鮮な空気が漂います。鳥居からの石段には手摺が付いています。倉庫には御輿が丁重に収納してあり、これらの様子から氏子の方々は「湯山神社」を大切に守り、御祭神から多大の恩恵に預かっています。聴こえてくるのは鳥の囀りと自動車道の車の走行音です。車の走行音に御祭神はお慣れになりましたでしょうか?、少し気になりましたがきっとお慣れに違いありません。