国宝・金堂の秋紅葉。
室生寺金堂の特徴
石段をあがると見える国宝の金堂に感動しました。
秋の訪れを感じる美しい紅葉の景色が圧巻です。
金堂の屋根には茶色いシートが掛けられていました。
平安時代初期の建築物として現存する唯一の遺構であり、国宝に指定されています。女人高野(にょにんこうや)と呼ばれる室生寺の主要な伽藍の一つです。平安時代初期(9世紀頃)に建立されたと考えられており、その時代の金堂建築としては国内で唯一現存する貴重な建物であるため、国宝に指定されています。山岳寺院の傾斜地に建てられているため、正面側には懸造(かけづくり)の礼堂(らいどう)が後から増築されています。屋根は檜皮葺(ひわだぶき)の寄棟造(よせむねづくり)で、素朴で力強い印象を与えます。内部(内陣)は、平安時代初期の密教寺院の特徴をよく残しています。内陣には、本尊である釈迦如来立像(国宝)を中心に、向かって右に薬師如来立像(重要文化財)、左に文殊菩薩立像(重要文化財)の三尊が安置されています。これらの仏像は、独特な「漣波式(れんぱしき)」と呼ばれる流れるような衣紋の表現が特徴で、「室生寺様」とも称されています。十二神将立像(重要文化財)の一部も堂内に安置されており、他の像は宝物殿に展示されています。かつては礼堂がなく、中央の階段を上がって参拝する形式だったとされています。江戸時代に増築が行われ、現在の形になりました。
仁王門をくぐり鎧坂(よろいざか)と呼ばれる階段を上ると平安時代初期の建立とされる国宝の「金堂」が見えてきます内部は撮影禁止ですが薬師如来が安置されていて見ることができました従者として十二神将立像が金堂には子神・丑神・午神・申神・戌神・亥神が安置されてました他は宝物殿に展示されています。
石段をあがり正面、中の像も良く見えました、大きくはないので国宝とは思えない感じでした。
令和4年8月、室生寺金堂の屋根には茶色いシートが架けられていました。修理のための浄財を集めているそうで、令和5年4月に拝観した時に少額ではありますが箱にいれてきました。早く修理されて美しい杮葺きの美しい屋根がまた見たいものです。金堂を特別公開の外陣に入って参拝、本尊釈迦如来の御朱印、開悟佛をいただきました。令和6年10月外陣より参拝、スマホで堂内の写真撮影OK、投稿もOKとの事でした。伺いましたら屋根の修理はまだ未定だそうです。御寄進を少額ですが。これで2度目。
10月19日より金堂の特別拝観をやっていて金堂へ。スマホでのみ撮影は許可されております。おじいちゃんがデジカメで撮影しようとして係員に静止されていた。ルールは守りましょう。撮影していると堂の右奥に智拳印を結んだ大日如来坐像、その前に蔵王権現像。左奥に聖観音立像を確認。撮影がひと段落するとお坊さんが金堂内に入って来て「勤行」が始まったので一緒に手を合わせて参加。勤行が終わるとスタッフが説明をしてくれた。普段は入れないので良い機会を得た。
室生寺金堂[国宝]平安時代初期正面側面ともに五間の単層寄棟造りで、屋根は柿葺、内陣は釈迦如来立像を中心に向かって右に薬師如来立像、 左に文殊菩薩立像の三尊が並ぶ。 その手前には薬師如来の従者である十二神将立像の内、子神・ 丑神・午神・中神・戌神・亥神の六体が安置されている。[国宝]平安時代初期を代表する椎の一木造りで、均整のとれ た堂々とした姿である。 朱色の衣は流れるような独特の 衣紋で、 漣波式と呼ばれる。 光背は華やかな繧繝彩色が 用いられ、印相が同じ七仏坐像と宝相華や唐草文が描か れている。釈迦如来立像 平安時代初期 木造像高234.8cm[重要文化財]文殊菩薩立像 平安時代初期 [重要文化財] 十二神将立像 鎌倉時代[重要文化財]藥師如來立像 平安時代初期パンフレットより書き起こし。
初めて行きましたがちょうど紅葉の時期で紅葉が綺麗でした。
金堂は国宝になります。また、中にいる中尊 釈迦如来立像も国宝です。鎧坂の石段を一段一段上るごとに、金堂の柿葺(こけらぶき)寄棟造りの屋根が次第に迫り上がって見えます。登りきると全貌の見える小さな平地に出ます。懸け造りの高床正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂(らいどう)で、この部分が無かった時代には、堂内の仏像の姿が外からも拝めたようです。中尊 釈迦如来立像は平安前期を代表する、堂々として均整のとれた榧(かや)の一木像です。本来は薬師如来として造像されたものであることが分かっています。特に朱色の衣の流れるような衣紋は漣波式(れんぱしき)と呼ばれる独特のもので、この様式を室生寺様とも称しています。光背には同じ印相の七仏坐像や宝相華・唐草文が華やかに描かれています。
金堂は国宝になります。また、中にいる中尊 釈迦如来立像も国宝です。鎧坂の石段を一段一段上るごとに、金堂の柿葺(こけらぶき)寄棟造りの屋根が次第に迫り上がって見えます。登りきると全貌の見える小さな平地に出ます。懸け造りの高床正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂(らいどう)で、この部分が無かった時代には、堂内の仏像の姿が外からも拝めたようです。中尊 釈迦如来立像は平安前期を代表する、堂々として均整のとれた榧(かや)の一木像です。本来は薬師如来として造像されたものであることが分かっています。特に朱色の衣の流れるような衣紋は漣波式(れんぱしき)と呼ばれる独特のもので、この様式を室生寺様とも称しています。光背には同じ印相の七仏坐像や宝相華・唐草文が華やかに描かれています。
| 名前 |
室生寺金堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 8:30~17:00 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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釈迦如来をはじめ、多くの立派な仏像が並んでいる。仏像は撮影禁止。