先祖代々の神社で心静まる。
塩見神社の特徴
寛政七年に建立された土台建ちの鳥居が印象的です。
切妻造の一間×一間の美しい建築様式が魅力です。
箭渓部落の人々に愛され続ける由緒ある神社です。
通りがかりにちょっと参拝。参道は確保されており、拝殿には座布団が積まれているので祭祀は維持されているのかもしれません。マップでの呼称「塩見神社」を明示的に示すものには気付きませんでした。石灯籠の意匠の意味がわからないのですが、詳しい方がいらっしゃいましたら解説をお願いします。
箭渓部落の先祖代々のみなさまが大事にされている神社です。農地の場所に鳥居がります。
名前 |
塩見神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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切妻造妻入り 一間×一間 角柱 土台建ち鳥居は寛政七年(1795)建立。