因幡志の氏神八幡宮、里の神社の静けさ。
網代神社の特徴
日比谷村に存在した氏神八幡宮の歴史を感じられる場所です。
神社の周囲は美しい自然が広がっており、訪れる価値大です。
地元の人々に親しまれている、里の神社としての雰囲気があります。
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22/6/22 👍👍👍
里の神社です。
Nice Spot!!
名前 |
網代神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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因幡志には「氏神八幡宮は、往古、日比谷村(大谷地区)に在り。天正年中、此地に遷座すと云う」と記されているそうです。口伝では「江戸時代初期に石見国久手、西川、浜田(島根県浜田市)の漁民が、日比谷浜(大谷浜)に漂着して住み着き、故郷の氏神八幡宮を勧請。後に網代谷に移住して、八幡宮も現在地に遷座した」そうです。網代地区の氏神として崇敬されていますが、石段が急で長い為、脚が不自由な人が参拝できず、石段下にも賽銭箱が有ります。石段を登ると、遠く砂丘も見え、網代の家々の瓦屋根を見渡す事ができます。御本殿は流れ造り、立派な拝殿は多くの氏子が座れる広さです。