鴨ヶ磯の絶景、透明な海。
鴨ヶ磯展望所の特徴
美しい青い海と透明度の高い景色が体感できる絶景スポットです。
整備された階段を下れば、感動的なリアス式海岸を目の前で楽しめます。
ドライブの途中に隠れた穴場として訪れる価値がある場所です。
どうしてもエメラルドグリーンの海がみたく二日連続できました。(241019.20)
絶景です。道路からすぐなので、わざわざ車を止めて足を運ぶ価値はあります。この先も長い階段が整備されていて、安全に浜辺へ降りて行けます。時間と体力があるなら、ぜひ階段を降りて迫力ある波打ち際を間近で見てください。
遊覧船に乗った後にちょろっと寄ってみました。やはりどこの地点からみても美しい景色ですね。駐車場から少し歩くと展望所がありますが、またさらに階段で下って行くとこがあるようですが、だいぶ降りて行かなくてはならないようで諦めました、、、😅
網代から田尻までの城原海岸遊歩道の中間ぐらいにある階段を上ると展望所があります。車道には、駐車場があり数台が止められます。
超絶景。自然の力はすごい!圧巻!波と岩の両方の条件が揃わないとこうはならない。透明度の高い海のブルー。冬の日本海の浜風はきつかったけど、違うシーズンにまた行ってみたい。映えスポット。山陰海岸ジオパーク。2019.1.8
晴れた日は水平線が丸く見える絶景が拝めます。トイレは一応ありますがトイレまでにかなり距離があるのでご注意を。
これぞ日本海!と言った場所で、上からも下からも絶景を楽しむことができます。途中のベンチに座って休憩もできるほか、トイレもありますが、たまにトイレは利用できないことがあるので要注意です。下まで降りると岩場の方にも通路がありますが、潮が高くなると帰れなくなるので時間には気を付けてください。先には日露戦争時にロシア軍将校の遺体が流れ着いたとされる石碑が置いてあります。
浦富海岸の絶景を手軽に見られます。道路を走りながらでは見られない海岸線の絶景が駐車場からすぐの場所で天望できるので、是非寄ってみるといいと思います。海岸線まで遊歩道で降りて行けますが、かなりの高低差。階段は整備されているので、軽装でも問題ありません。
車を停めて下まで降りました。途中で下まで降りるのを諦めようかと思ったぐらいきつかったです。しかし下に着いたら頑張って階段降りてきてよかったと思うぐらい綺麗でした。
名前 |
鴨ヶ磯展望所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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ドライブの途中に寄りました⤴︎路肩が駐車場🅿️になっておりトイレもあります◎階段で磯に降りていくことができます🌟良いところですよ🌟『第7回環日本海圏地方政府交際交流・協力サミット開催記念』ろぐんしょうこうひょうちゃくきねんひあんないばん露軍将校漂着記念碑案内板明治38年(1905年)5月27日に日本海海戦が終わりました。その約3週間後の6月17日に、旧後村の漁師2人が、それぞれ田後港から20kmほどの沖合で、ロシア将兵の水死体を発見し、船で港へ連れ帰りました。当時は意見の対立もあったといいます。しかし、「いったん仏になったからには、丁重に葬り供養するがよかろう」という意見が人の子の心情に合致し、青い波が打ち寄せては返す、白砂青松のこの磯辺で、2人のために葬儀を営み埋葬しました。戦後、ロシアとの和平が成立した後に、この2人の将兵の親族と思しき人達がやって来て、遺骨を彼らの故国へ持ち帰ったと伝えられています。この地、田後の椿谷に建てられている「露軍将校遺体漂着記念碑」並びに「碑文石」は昭和37年に、岩美郡浦富出身の元国連大使であった故澤田廉三氏(明治21年~昭和45年)が、当時の田後村民の”人類愛”を顕彰しようと思い立ち建立されたものです。2000年11月10日ロシア 沿海地方日本国鳥取県現地掲示板(鳥取県)より引用。