遠浅で楽しい、家族の海水浴場。
羽尾海水浴場の特徴
砂浜の砂は目が細かく、家族連れに最適な遠浅の海岸です。
日本海の透明度が高く、魚も見える美しい海を満喫できます。
サーフィンポイントとしても人気で、穏やかな波を楽しめます。
ここはいつも海水浴に子供と行ってます。平日は全く人気がなく充実した時間を過ごせました。但し、トイレや更衣室、海の家、自販機等は全くないので気を付けてくださいませ。
砂浜と遠浅海岸は家族連れには最適。海の家があれば星5つでした。
こちらは羽尾集落の住民と訪問者の関係が悪化している海水浴場です。羽尾海岸沿いの道路脇スペースは本来万人の為の駐車可能スペースらしいのですが、近年訪問者のマナー違反もあってか地元住民と鳥取ナンバーのサーファー以外は駐車禁止という主張がされるようになりました。わざわざ書くような事ではないですがどの海水浴場に行かれるにしてもルール、マナーを守りましょう。
2020.8/13海に入って50mほどは膝くらいまでしかない超とおあさで、その先からは急に深くなるので大人も子どもも楽しめます。有料駐車場(1000円)からすぐに入れます。バーベキュー禁止と書かれていましたが3組ほどやっていました。水がきれいで穏やかな海なのでのんびりできます。
古い話で恐縮ですが、1972年頃、愛車のカワサキ650W1Sでソロツーリングをした際のエピソードを認めます。ルートは第1日目が🏍️名古屋~琵琶湖~小浜~宮津~豊岡~餘部~羽尾海岸~鳥取砂丘~鳥取市内(一泊)第2日目のルートは鳥取(R29号)~姫路(R2号)~神戸・尼崎・芦屋~京都東IC~名神経由で名古屋のルート。観光地への立ち寄りも全くなし、ほぼノンストップでの走行は、後で🤔考えると晴天の道路に現れる幻の様な「逃げ水」との追っかけっこに終始した味気無いものでしたが(若い内は観光地よりも🏍️で走るのが楽しいから)海岸沿い🌊を走る時は「ハッ!」と心惹かれる🏔️🏖️景観に何度か感動したのも事実。特筆すべきは山陰の海の美しさに、度々停車して見とれたものでした。今の時代と違って、どこへ行っても全面舗装路ではなく(国道178号線は地道が多かった)道の駅など未だ無い時代。二輪なのでパンクを一番心配しましたが、無事息災で走破。さて、数ある印象に残った景観の中で、この「羽尾海岸」の美しさに暫くみとれ、バイクと一緒に記念撮影。その後、約35年ぶりに再訪問しようと確認するも、撮影場所が解らなくなり、背景の岬を手掛かりにGoogleストリートビューで検索するも、確信レベルまで至らず。結局、それらしい場所を探し歩き判明したのが「陸上岬🏔️」めでたく二回目の訪問が叶いました。当時と変わっていたのは防波堤が改修されたこと(当時はコンクリート支柱と太い鉄パイプの柵でした)と、海に面したR178号が改良工事で広くなったこと以外は美しい海の色と景観は当時の感動を携えたまま不変でした。写真の場所は国道178号から県道255号を「竜神洞」方面へ入った「大羽尾地区」で撮りました(だから余計判り難くかった)ここはまた、是非立ち寄りたいビューポイントのひとつですね。
羽尾海水浴場です😄supが盛んな海岸ですが今日はウォークですタコが打ち上げられていました‼️綺麗な砂場です💓
2020.8前日は鳥取砂丘海水浴場で遊んだので綺麗な浦富海岸(今年は閉鎖)とか方面、空いてる場所を探して遊びました!遠浅で透明度やばかったです!駐車場は民間のみ、今年はコロナの影響かと思います。海の家などはなく、臨時?コインシャワーが設置されてました。初めて来ましたので、わかりませんが例年より空いてたのかもしれません。タープ、日除けは必須。岩場はシュノーケルも楽しめました!ヒラメ?やカニや、色々捕まえて子どもは楽しかったみたいです!穴場スポット見つけたんで毎年来たいくらい!
日本海が一望できます。ビジターサーファーさん向けの駐車案内まであって、とても親切な場所です。
山陰本線の列車から見える。隣の東浜海水浴場と比べて人がおらず静かそう。
名前 |
羽尾海水浴場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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駐車場から 浜まで 坂道を下るのが 多少 難点ですが 砂浜の砂も目が細かくきれいで遠浅で小さな子供がいる家族で行くにはいぃとおもいますシャワーが簡易のものがありましたが 水がやたら冷たかったです 笑設備が充実してくればもっと よい海水浴場になるのではと…