氷ノ山登山道の絶景を体験!
氷ノ山登山道入口(氷ノ越コース)の特徴
氷ノ越登山道の近くには、名水の水汲み場がありますよ。
ピンク色のビニールテープを頼りに、沢を渡るアドベンチャー感が楽しいです。
さざれ石を見に行くには、この登山道が最適ですのでおすすめです。
氷ノ山登山の時に利用。キャンプ場登山口まではかなり歩くので注意。
氷ノ山登山道のひとつ氷ノ越登山道で、すぐ横に名水の水汲み場がある。この登山道より、キャンプ場からの登山が今ではメジャーなようだ。
なかなか良い所だった。帰りは林道を通って兵庫県へ。道は軽自動車1台分の道wしかしながら路面は綺麗に整備されて走りやすかった。
登山口からしばらくは道も無く、ピンク色のビニールテープを頼りに沢を2~3回渡り、不安になった頃に、登山道に出ました❗️ピンクテープに救われました😀
2020年9月訪問.登山道がわからずここから登ったのですが, キャンプ場から登る方がメジャーの模様.ただしこっちは氷山命水が近いです.ここから登ると最初だけ迷いそうになります.ピンクのリボンを頼りに慎重に進みましょう.さざれ石を見るならこの登山道から行くべし.
いずれ行きたいと考えている山です。
氷ノ山の北側、兵庫県香美町村岡から鳥取県若桜町までを結ぶ国道482号は「酷道」と呼ばれ、特に小代区秋岡から鳥取県境の峠までの区間は2004年から、この2019年まで崖崩れや落石で15年間も不通区間になっていました。ストリートビューでもこの区間は途切れて見ることができません。しかしこの小代渓谷の紅葉・黄葉の鮮やかさは素晴らしい眺めであり、まさに危険と隣り合わせですが一見の価値はあると思います。峠を越えてこの氷ノ山登山口まで来ればあとは「道の駅若桜」まで楽勝ですが、とにかく峠までは緊張の連続でした。日中でも霜が溶けたような雪が溶けたような感じで1.3車線の道は濡れており、落ち葉が多くて滑ります。離合できるスペースは所々設けてありますが、一部の場所はガードレールも不十分で崖から落ちれば「終わり」という感じです。奈良・和歌山間の425号線みたいな感じですかね。酷道マニアの方もこれから行かれる方は要注意です。路面滑ります。
キャンプ場の中に登山道入り口があります。
家族で登山をする時にこちらのコースから行きました。僕だけ、登山に必要なものを持ってなかったので、代用品で登ったのですが、山道を下る時、足のつま先がとても痛かったです。靴は買ってから行かれた方がいいと思います。
名前 |
氷ノ山登山道入口(氷ノ越コース) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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キャンパーズヴィレッジ横の登山道から登ります。トイレは登山口すぐ横にキャンプ場のトイレがあります。兵庫県側の登山道よりは登りやすく感じました。ここから山頂へ向かい、三の丸コースを通って下る際、スキー場のゲレンデを通るルートになりますが、ゲレンデの斜度がきつく脚に負担の掛かるコースでした。約10kmのコースです。