ジブリパークでの楽しい散策!
ジブリパークの特徴
愛・地球博記念公園の中に独特なジブリエリアがあります。
大倉庫での混雑具合が印象的で、人気の高さを感じました。
散策だけでも楽しめる、ジブリの魅力が詰まった場所です。
ジブリは誰もが知っている事ですが😆噂のジブリパークに行ってみました!運が良くチケットが取れたので大事に見たいと思いながら行きました😄行ってみるとその広さと、さすがジブリと思わせる作り込みでビックリしました!😂細かい点もしっかりされているので、話を細かく知っている人ほど楽しめると思います☺️私はトトロやラピュタはしっかり見ているのですが、それ以外の作品はそこまで何回も見ている方ではないのですが、十分楽しめれたと思います😄できれば家族で行く場合は、みんなで見てから行った方が120%楽しめれると思います😆 ただ人がとても多く列に並ぶ事や人混みに慣れてないと本当に苦労する可能性もあるので子供が小さい場合には、十分準備をすることをオススメします。アリエッティやラピュタあたりは暗めな感じなので、小さいお子さんは嫌がるかも知れません😅猫バスや小さい昭和な町などは子供の為に作られているので小さいお子さんはそこが1番楽しいかも知れません😊
名古屋へ行く前日に友人からの勧めで検索。大さんぽ券は当然取れるわけがありませんでしたが、さんぽ券は購入することが出来ました。愛・地球博記念公園の中に点々と作られた贅沢なパーク。ジブリ好きにはたまらない場所でした。バスも周回していますが、運動大好きなのでぐるっと一周歩きました。整備されていてとても歩きやすいですが、スニーカーなど歩きやすい靴推奨。食事をするところがとても少ないです。休日は混みそうです。次回は大さんぽ券を引っ提げてリベンジです。
チケットがなくても散策だけでも楽しいよと友人にオススメされて週末の朝に行ってみました。雰囲気は楽しめますがチケットがないとどこにも入れず遠目でしか見れないので遠方からの訪問で何度も行けないならチケットはあった方が良いと思います(夫は満足、私は物足りず)園内は広くあちこちにバラバラにあるので散歩でもちょっと疲れました(笑)無料バスが走っているのでそれをうまく利用するのも良いと思います。写真の通りどこも遠目です。1時間半までなら駐車場は無料でした。
ジプリパークの大さんぽ券プレミアムを3ヶ月前に予約。日曜日の9時のオープン前に到着しましたが、既に入場待ちの長蛇の列。ジプリの大倉庫の予約時間が14時だったので、それまでに園内バスと歩きやすい靴、事前の下調べで5つのエリアを周った。魔女の家、ハウルの城、オキノ邸、サツキとメイの家、地球屋の建物の中は、キッチンの引き出しの中や照明、壁紙等ここまでやるかと思う程、細部までこだわり圧巻。またジプリ作品を見返してみたくなりました。
事前チケット予約(プレミアム)で行きました。9時少し回って到着、駐車場既にほとんど埋まってました。サツキとメイの家もハウルの城もアーヤと魔女の家も外から写真撮影OK、室内は撮影NG、、どちらも再現度が素晴らしかった。大倉庫中のカオナシ、シータに続くフォトスポットは1時間以上並びました。お土産も、ここでしか買えないグッズばかり、かなりテンション上がりました。予想していたより、かなり良かった。帰ってすぐに次回予約しました(笑)何回行っても飽きないと思います。後は室内撮影OKにして欲しい!
ジブリパーク施設内への入場チケットは持っていませんが、公園の近くを通ったので散歩しました!雨天でしたが親子連れ、カップル、友達と来ている人達や1人で来ている人、色んな年齢層の方を見かけました🌧駐車場は1時間30分以内なら無料なので気軽に行けますよ!施設に入らなくてもジブリ関連のモニュメントを見て楽しむことができました✨インターネットでモニュメントの場所を紹介しているサイトがあるので調べながら回ったりするのも楽しめるとおもいます🎵アリエッティの角砂糖がとても小さくて少し探しました💦池の周りをぐるっと回っただけですが結構いい運動になりました!また今度チケットを購入して行ってみたいと思います☺
土曜日のお昼頃に行きました。駐車場が多いと予測して、八草の駅に駐車をして、リニモに乗って行きました。今回、チケットは取ってないため、パーク内を散歩がてらの訪問です。パーク内はバスが走っています。無料で乗る事が出来ます。サツキとメイの家を展望台から観る事が出来ました。パーク内にブロンズ製?のかくれオブジェがあります。それを探しながら散歩するのも楽しいですね♪広場にはスイーツやコーヒー、パスタ、たこ焼き屋さんなどのキッチンカーが10数台ほど来ていました。お昼ごはんはそこで食べました。テーブルが置いてありますか、そこまで多くはありません。自動販売機があるので、飲み物は困りません。パークの入り口近くにLAWSONもあります。
大倉庫に13時入場開始で30分前に到着しましたが、既にスケート場前に50人位行列が出来ていました。入口を見ていると、入場時間を過ぎた人なのか、チケットを見せて入場している人もいました。行列に並んでいると、係の人が体温の計測をしました。10分前になると入口へ進みはじめ、途中3列に分かれチケット確認して、入口で施設の説明を受けてやっと13:10頃に入場。フロアは1階なのでエレベーターで降りましたが、既になりきり場面には行列がタイルのメイン階段近くまで来ていました。顔無しとの写真は美術館で撮影したので諦めて、森に埋もれるラピュタのロボットの列に並び撮影。企画展のネコバスは、乗った状態で写真が撮れましたが、順番待ちの人と写真を交互に撮っていただき、2人揃って写真が撮れました。湯婆婆の館長室は、狭くて上手く写真が撮れませんでした。これは美術館の方がいい写真が撮れました。入場の感じでは、30分間隔で200人位は入る感じでほとんどのスポットに並ぶ必要があります。アニメ見て、15時頃になり、カフェは諦め退場しました。ただお土産は、思ったより混んでいなくて、スムーズに買えました。キャッシュレスレジが空いています。
2022年11月1日オープンしたジブリパークになります。ジブリ好きにはたまらない場所です。
名前 |
ジブリパーク |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

ジブリパークの名前ですが、愛・地球博記念公園のなかに、ジブリのエリアがぽつんとある感じです。なので、愛・地球博記念公園の中を歩いていることが多いです。公園の中は広く、とにかく全エリアを見るならすごい歩きます。愛知の夏はすごい暑いので夏のジブリパークはあまりオススメしません。ジブリの世界を満喫したい方は、プレミアムチケットでないと満足できないと思います。地球屋、サツキとメイの家、オキノ邸、ハウルの城、魔女の家はプレミアムチケットを持っていないと建物の中には入れません。この建物の中は写真撮影が禁止されています。ジブリパークで感じたこと⚫エリアごとに入るたびにチケットを表示しなければならない⚫️エリアごとにチケット表示の際に、説明を聞かなければならない⚫️場所によっては、複数人で行くときは揃ってから入らなければいけない(途中合流不可)⚫️エリアごとが離れているため、移動が大変⚫️もののけの里あたりから、どんどこ森までのシャトルバスがあるが乗車人数がたくさんいると移動に時間がかかる可能性あり⚫️プレミアムチケットがないと入れない建物がある。その建物の中は写真撮影禁止が多い⚫️ジブリの大倉庫は時間指定たが、入る前から入場に列ができている⚫️プレミアムチケットは、全部回れるチケットだが、時間をかけて楽しんでいると1日で全部回りきれない可能性あり⚫️もののけの里からどんどこ森エリアまで大人1人1000円かかる有料のねこバスがある値段は高く感じるが、観光客やシャトルバスが通らないルートを通るので快適でした。(笑)思い出になりました⚫️魔女の谷エリア、ジブリの大倉庫、もののけの里、どんどこ森などパーク内にはショップがいくつかあり、ジブリパーク限定品もあるので買われる方は、見るだけでも楽しめるかと思います⚫️愛・地球博記念公園の入り口にローソンがありますので、飲み物など必要な方は用意してからエリアに向かわれた方が良いです。距離が結構あるので(笑)ジブリパーク攻略方法開園前に長蛇の列は魔女の谷エリアです。だいたい皆さんショップかパン屋さんに最初に行かれます。限定のぬいぐるみはすぐに売り切れになります。魔女の谷は再入場が可能ですので、再入場される方は、スタンプを手に押してもらってからでてください。再入場不可のエリアもあるので、注意しましょうプレミアムチケットを持っている方は、全部回るなら時間配分を考えてからまわると良いかと思います。ジブリの世界で楽しめるかと思います。よく歩くので歩きやすい格好の方が良いです。