歴史感じる大銀杏の寺。
日光院の特徴
日本三妙見山の一つとして、歴史ある寺院です。
荘厳な境内には美しい大銀杏の古木があります。
四季折々の風情が楽しめる、但馬随一の霊場です。
兵庫県の但馬の山岳地帯に開けた八鹿(ようか)の町の西の谷のどん詰まり、妙見山の登り口裾野にある高野山真言宗のお寺。人里の終端部分にあるお寺ですが、お住職にバイタリティがあり、檀家さんはもちろんのこと、大きな法事や行事には遠来からも参拝に見える崇敬者の方が毎日つねにおります。妙見山日光院と称し、寺号は不詳。妙見山といえば、最近数年前にリメイクし直した名草神社(グーグルマップで"名草神社"をご参照ください)が山腹に建っているのですが、この神社は朱塗りのあをによしに修復されてはいるものの、なんとなく神社離れした造りの建築物で、色で見紛わなければ、どちらかというと、寺院風の塔頭を本殿も含めて境内に擁しています。これは、日光院(の特に門前の道を挟んだ向かいにある「但馬妙見日光院妙見山資料宝物館」)へ参拝すると事情が分かるのですが、もともとは、日光院の堂宇と境内で、こんにちまで、オーソリティにより公式な考証が糺されないままになっている神社です。日光院さんは、たくさんの客観的証拠を掲げているのですが、いわゆる明治期の神仏分離で、日光院さんの寺基、が追い出されてしまい、現在の境内地をあてがわれていそのまま,とゆうのが実際のところのようです。証拠を挙げて正史を喧伝したほうが、信じるに足りる史実であることのよい証左です。 個人的には、いまさら名草神社の場所を取り戻しても、人里に近い石原の集落に留まった方が、いろいろな生活や檀家などとの交流には、都合が良いのかもしれません。詰めて証明したほうが勝ちですから、この経緯を理解してから日光院へ参拝すると、これまた格別な気分を味わえると思います。(だから可能ならば、資料館をいちばん先に観る、そのまま名草神社に登る、帰りがけに日光院へ戻って参拝する,と、、これまでの出来事の構図が見えてきます。 名草神社には、三重塔があったり、本殿が反り屋根で千木も無く、両袖に花頭窓が配置されていたりと、あれはどう見てもお寺です。)日光院の拝観参拝は、通常は境内自由なんですが、お住職がいる日というのは分かり易くて、いない日以外は居ると考えてよいかもしれません。居ないのは、平日の午前:08:00~20:00と土曜日の14:00ごろから~19:00あたりで、日曜や火曜のほうが在坊している公算が高いです。クルマで行かれる方は、北近畿豊丘自動車道の八鹿氷の山ICから養父市立八鹿小学校を目指して走り、そのまま県道267を西へ進めば登り勾配を捻ったところあたりに日光院があります。鉄道で行かれる方は、山陰本線の八鹿駅下車、路線バスもあるんですが、本数も知れているので、駅前からタクシーにでも乗れば、"日光院"と告げれば連れてってくれます。八鹿駅から歩いて向かうのは、ちょっと距離があり過ぎるのですが、山陰線の線路伝いに東へ進み、諏訪橋へ至る交差点まで行けば、左コーナーにその名も分かり易い「日光診療所」がありますから、ここで患者ではないものの、受付で日光院への道順や徒歩の所要時間を訊けば、教えてくれるかもしれません。混雑してるときは待つ。長く待ちそうなら、諦めて2時間強歩けば、日光院まで辿り着けます。日光院の境内は広く、階段登って山門くぐった正面の階段の先に本堂、その裏手をさらに階段上がるとご本尊の妙見大菩薩を納めた本殿があります。本堂は西を背に東に面して建ち、背後は山肌、向かって右手には庫裏やお宮、左には薬師堂(真言密教では妙見菩薩は薬師如来が本地佛とされる)が配されています。 日光院の境内は、四季の色を一目瞭然で愛でられる美しい草木に満ち溢れていて、蚊に刺されながらでも堂縁に座り込んで眺めていたくなります。お住職の不在時間が長いので、授与品もいろいろ揃っているのですが本堂外陣右手にショーケースがあって、このなかにお札だのお守りだの一通り並んでいます。拾って自分で計算して、お代はお賽銭箱に入れる仕組みです。また、常時授与品コーナーには置かれていないものの、この全但地域には広く"狼信仰"が垣間見えて、近隣では円山川べりに建つ「養父神社」とその境内社の「山野口神社」がこの信仰を色濃く承継しているのですが、この日光院には狼2匹が描かれたお札の版木が伝わっており、前もって申し出れば刷り出しておいていただけると思います。この狼の紙札は名草神社にも似たようなのが伝わっていたのですが、日光院では気が付いたように先年のコロナ騒動の際に大活躍して、刷り配っていた時期がありました。いわゆる火盗除けと悪疫調伏の簡易お札として出しているので、せっせと刷り出して、授与品コーナーに並べといていただくと人気が出るはずです。
日本一のパワースポット気の流れが最高空気が綺麗1時間で体から邪鬼が消える感じです。
薬師如来の御閉帳に合わせ妙見まつりが開催していたので8年ぶりに再訪しました。薬師如来は次回は33年後だそうです。甘酒接待も受けました。パワースポットな場所でも有名です。
ここは本当に静かで紅葉が綺麗な場所です。どこを切り取っても息をのむほど美しいです。境内にある休憩所?から額縁構図でも写真が撮れます。駐車スペース、トイレもあります。
心に響く「イチョウとモミジ」でした。期間が短いから・・いっそう心に残りました。真言宗。 宝篋印塔が印象的でした。
日光慶重(にっこうけいちょう)が開いたと伝えられる真言宗の古刹(こさつ:由緒ある古いお寺)。近世まで帝釈寺日光院(たいしゃくじにっこういん)と称し、妙見大菩薩(みょうけんだいぼさつ)を本尊とする法統を今に伝えています。最近は但馬七福弁財天めぐり(招福弁財天)、近畿23ヵ所楽寿観音めぐりの霊場として知られています。寺域は眼下に石原集落を見下ろす景勝の地で、境内には樹齢600年の大イチョウがあります。集落の方々が大切にされている事が解ります。大銀杏の木は見応えがあります。
日光院、兵庫県養父市八鹿町石原。但馬妙見~日本三妙見。本尊=妙見大菩薩。日光慶重。谷間を奥へ進むと、やがて大きなイチョウに抱えられた寺と出合う。大きな門構え、神社のように拝殿と本殿が構えている。美しい空間。名草神社が奥になる。
紅葉がキレイでした。冬も雪景色で、春も新めもさいこうです。
山の中にある静かな寺院でした。
| 名前 |
日光院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
079-662-2817 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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お寺の前の駐車場に車を止めるとぽつぽつと雨が降り始めたが、境内に入ると雨も上がり、自然豊かな境内を堪能することが出来ました。曇っていたといえども市内よりも幾分涼しだけで喉が少し乾いたと思った時に住職の奥さん?に紙パックに入ったお茶の接待を受けました。境内の中では飲まず駐車場で有難く飲ませていただきました。ちょっと街はずれで行きにくい場所ですが落ち着けるお寺です。