吹き抜けエントランスで古書の魅力。
蓬左文庫旧書庫の特徴
二階の床が抜けた吹き抜けのエントランスホールがあります。
和書が保管されている二階書庫の様子が見える内装が魅力的です。
古書や図書館好きにはたまらない資料閲覧ができる文庫があります。
文字通り蓬左文庫の旧書庫です。現在は蓬左文庫のエントランスホールとして利用されています。説明を読むと、この建物は明治10年に2棟だった蔵を1棟にして外壁も土蔵造りからコンクリート造りにしたそうです。そして近年に東向きだった建物を曳き屋工法で90度回転させて今見るように北向きにしたようです。結構大工事だったのではないでしょうか。中に入ると、蓬左文庫の歴史や蓬左文庫所蔵の貴重な図書を紹介したビデオが放映されていたり、他所の博物館を紹介している情報コーナーがあり、また書籍や『金城温古録』や『鸚鵡籠中記』のデジタル版名古屋叢書の販売も行っています。二階部分にはかつての書架が復元されています。階段もありますが、二階には上がれないようです。できれば上がって二階の書架も間近に見たいですね。
| 名前 |
蓬左文庫旧書庫 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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美術館の方から入れる順路上の蓬左文庫とは別物.建物に入ると二階の床が抜いてあり,エントランスホールが吹き抜けになっていて,和書が保管されている二階の書庫の様子が見えるようになっている.かつてはエントランスホール自身も書庫だったとのこと.古書・図書館好きにはたまらない雰囲気.さらに奥に進み,新館側に行くと,文庫がある.図書室のようになっていて,資料を閲覧できる.基本的には閉架と思われる.