平日午前の奈良国立博物館。
正倉院正倉の特徴
平日の午前10時から午後3時までの限られた時間に訪問可能です。
奈良国立博物館の正倉院展期間中は土日も見学できます。
東大寺の裏側に位置し、静かな環境で訪れることができます。
平日の午前10時から午後3時までしか見られないため、見学するにはかなりハードルが高いが、奈良国立博物館で正倉院展を開催している期間の土日は午前10時から見られる。土日で見学ができるのはこのチャンスしかない。
東大寺の裏側でひと気もなく静かです。時折、修学旅行の見学がさっときて去っていきますが、東大寺表側よりずっと少ない、観光の穴場です。てっきり、拝観料を支払い中を見れるものだと勘違いしていましたが、今はお宝はここには入っていません。平日の10時-15時、土日祝祭日はお休み、無料で外構見学のみできます。離れた場所から眺めるだけで、写真はOK。中には皇宮警察の方が立っておられ、とても厳かな空気でした。昔、祖父がここで遊んでいたという話を聞いてきましたが、今はとてもそんな雰囲気ではないです。お宝は年に1度、国立博物館で見ることができるそうです。入口の係員のおじさんが、とても親切に色々教えてくださいました。
名前 |
正倉院正倉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-26-2811 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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平日のみ開門され、近づくことができます。正面から眺めるだけです。以前は非公開だったので、それでも満足です。あとは想像力。