元治元年創建の威厳ある山門。
山門の特徴
元治元年に建立された、歴史的意義ある山門です。
日蓮宗の龍口寺の入口としての役割を果たしています。
龍口寺の仁王門奥に位置する立派な門構です。
元治元年の建立日蓮宗の寺院は彫刻に命を懸けているように思われてならない確かに見事ではあるが、ゴテゴテなのはバロック美術と同じで飽きる削ぎ落とし簡素にすれば凛とした威厳が出ようと言うものである門から続く左塀が崩れてきているので補修しなければ近い内に限界を迎える。
欅造り銅板葺の古い門。 昔からある本来の山門。 彫刻が素晴らしいです。
龍口寺の山門(四脚門)は元治元年(1864年)の創建で大阪雷雲寺発願で豪商鹿島屋某が寄進したものです。仁王門から階段を上がった直ぐにあり本柱二本の前後に控柱を設け間に貫を通して山門を補強している、笠木(梁)を渡し切妻造り銅板葺屋根で前後に唐破風を付ける欅造りの薬医門になり瓦屋根を載せる袖塀を設けています。表側は二匹の龍の彫刻が寺号の「龍口寺」の扁額を支えています、裏側は山号の「寂光山」の扁額が掲げられています。山門全体に中国故事の僧の彫刻・唐獅子の彫刻・麒麟の彫刻・鳳凰の彫刻など多数が装飾されています。
棟札に「元治元甲子年四月十二日御上棟大施主 浪華 加嶋屋作五郎」とあることから、元治元年(一八六四)に大坂の豪商加嶋屋作五郎の寄進により建立されたことが分かっています。親柱の前後に控柱を持つ四脚門の形式、屋根は妻入り唐破風造りの向唐門であり、格式の高い造りとなっています。特徴として、使用されている材が太く、軒の出が大きい安定感のあるプロポーションであることがあげられます。また、江戸後藤流の流れを汲む彫物師による彫刻は、「十六羅漢」などの『史記」の逸話や仙人譚などの中国に由来する画題を多用し、木目を活かした彫りが精緻で表情豊かに表現されています。彫物を多用した幕末期らしい装飾的な門であり、彫物師の優れた技術を示す優品といえます。
龍口寺の仁王門奥の参道にある山門。仁王門よりも小さいですが彫刻が細かくてすごいです。江戸時代に大坂の豪商加嶋屋作五郎が寄進したもので藤沢市指定重要文化財になっています。龍口寺が登場するアニメ映画「きみの声をとどけたい」にも山門が描かれています。龍口寺の扁額が作中では蛙口寺と書かれています。聖地巡礼スポットとしても見逃せないですね。
日蓮宗の龍口寺の入口となる山門です。とても立派な彫り物があります。
立派な、門構です。
| 名前 |
山門 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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階段の上にある立派な門。