天橋立の絶景、リフトで体感。
天橋立傘松公園の特徴
傘松公園から望む絶景は、昇龍観と称される美しさです。
天橋立へのアクセスはケーブルカーやリフトで、楽しみながら移動できます。
日本三景の一つ、天橋立の景色は訪れる価値がある素晴らしい体験です。
天橋立の雪化粧は良かったです。雪が積もるのは少ないとのことなので、良いタイミングに訪問することができました。成相寺までのバスは豪雪のため運行していなかったです。
傘松公園から天橋立を見下ろすと龍が昇っているように見えることから、昇龍観と言われる眺めです。傘松公園側は、京都からの電車の駅からも離れているからか、まだ人は少なくて、リフトには数分待つだけですぐに乗れました。展望台は、そこそこ人がいましたが、有名な「股のぞき」の台も3つくらいあり、ほとんど並ばずに利用できました。傘松公園には、往復リフトかケーブルカーが選べます。行きと帰りで違うものに乗っても、金額はいっしょのようです。待たないで乗れるように、往復ともリフトでしたが、特に帰り(下り)は眼下に天橋立が見下ろせて、気分爽快でした。
平日の訪問でした。90歳を超えた母を同伴していたので、ケーブルカーの駅に近くに車を停めてケーブルカーを利用しました。天気は今一つだったのですが、やはり日本三景の天橋立雄大な景色を見ることができました。30年か40年前にも来ているはずなのですが、その時の股のぞきの場所と同じかなあ?とか思いました。
絶景でした。良かったです。しかし疲れました。平安の昔からこの景色なのでしょうね。感慨深いです。
元伊勢籠神社の脇を通って、ロープウェイ(リフト)乗り場に向かいます。ロープウェイは15分に一本出ており、リフトはいつでもOK。私は往復リフトにしました。天気が良かったので、風を感じながら最高でした。公園には売店やレストランもありましたが、レストランは利用せず、売店でお土産とサイダーを買って一休み。恒例の天橋立股覗きはすぐにできますが、突き出た見晴台は写真を撮る海外の人でごった返していました。公園自体が見晴台のようになっているので、どこからでもキレイな海を見ることができます。元伊勢籠神社の海の奥宮になっている、冠島沓島の遥拝場から眺める島は、それは綺麗でした。
日本三景の天の橋立を眺められます天気の良し悪しによりますが景色はとてもいいです公園に行くには麓の駅からケーブルカーかリフトに乗車することになります2023年8月の土曜昼過ぎに訪問気温は35度を超える猛暑日でしたがかなりの観光客で賑わっていました最近の旅行需要の回復をものすごく感じました結構な割合で中国語が聴こえてきましたので、かの国の方々からも人気のスポットのようです往路も帰路もリフトに乗りましたが帰路のリフトからの眺めもかなりよかったです余談ですがこの後伊根に行きましたがそちらもとんでもなく混んでいましたゆっくりできる日程で観光したいところでした。
公園に行くまでは、行きケーブルカー帰りはリフトで行きましたが結構楽しめますね。天橋立傘松公園は、軽い食事とお土産屋さんなどあり、天気が良い見晴らしが良いので気持ちがいいですよ。
「天橋立笠松公園」は、天橋立の絶景を一望できる素晴らしいスポットです。公園内からの眺望は圧巻で、天橋立の美しさを存分に楽しむことができます。展望台からの景色は息をのむほど美しく、海や砂浜、そして天橋立の景色が一体となって広がります。特に夕日が沈む時間帯は感動的で、多くの人々が訪れる人気のスポットです。公園内には散策路もあり、自然を感じながらのんびりと散策することができます。また、シーズンによっては桜や紅葉が楽しめることもあり、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。訪れる際はカメラを忘れずに持参したい場所です。ただし、混雑することもあるため、時間帯に注意が必要です。天橋立の壮大な景色を堪能しながら、自然と一体となる贅沢なひとときを過ごせる公園と言えるでしょう。
朝九時から営業しています。リフトかケーブルカーで上がることができます。上は公園で、軽食と撮影スポットあり。成相寺までバスも出ています。晴れていると最高の景色が拝めます。お土産も売っていました!
名前 |
天橋立傘松公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0772-27-0032 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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飛び石の中日、平日に訪問。駐車場は坂の下、中間にありますが少々急坂を登ったところに、ケーブルカー、リフト乗り場があります。当日は朝イチだったので、乗り場に一番近い有料駐車場に停められました。一人車椅子でしたが、ケーブルカーにはそのまま乗車でき、親切に係員が案内していただけます。ケーブルカー登りで降車すれば直ぐ展望台があり、天の橋立が一望できます。股のぞき発祥の所とあり、数カ所専用場所が設置されてます。天の橋立はやはり高所から全体をみるのがいいのでお勧めです。