歴史感じる大川神社へ。
大川神社の特徴
大川神社は西暦458年創建の歴史深い神社です、文化財にも指定されています。
本殿や拝殿、中門の建物が立派で、特に彫刻に目を奪われます。
参道は綺麗に手入れされていて、厳かな気持ちで参拝できる雰囲気です。
本殿と拝殿と中門の三棟が市指定文化財です。江戸時代から明治にかけての建物です。境内はとても綺麗にされていてとても良い感じで厳かな雰囲気がします。
妻と一緒に初めてきました。近所にこんな神社があったなんでって思うぐらい大きい神社さんで、荘厳な空気感の神聖なところでした。神社の龍に目が入っていたりなかなか見ることのできない社でした。
西暦458年創建の五穀豊穣を司る保食神をお祀りするお社。立派な中門をくぐると存在感満点の拝殿が現れます。なんというか、空気のとてもきれいな境内です。一の鳥居をくぐったところにこれも立派な茅葺の建物があり、宮司さんにお尋ねしたところ、神社の持ち物ではなく一般の方が住む住宅で、宮司さん曰く、「うちの本殿、拝殿、中門は舞鶴市の文化財なんですが、こちらの住宅は京都府の文化財で、住宅の方が格上なんです(笑)」 とのこと、いえいえ、本殿・拝殿・中門も相当なものです。
舞鶴観光の帰りにお伺いしました。平日の夕方で参拝客はいなかったです。道に面した大きな鳥居を潜ると、本殿まで見える直前の階段があります。古くなった木造の建築が、鳥居の内側に見える光景はとても神聖なものを感じました。また、御神木の巨大さは実際に見るべきです。ものすごいパワーを感じます。御朱印は道路に近い、破魔矢などが購入できる場所でいただきます。9/25時点では1枚500円でした。
とても広く立派な神社さんでした。駐車場もあります。歴史を感じる佇まいで、境内も綺麗にされてます。本殿、拝殿、中門も舞鶴市の指定文化財だそうです。御神木のけやきも樹齢400茅というとても立派なもの。大きな杉の木や茅葺き屋根の建物など、見どころがたくさんです。参拝した時はちょうど御祈祷中で社務所は無人でした。御朱印をいただこうと少し待ちましたが、冷房も効いていたのでとても助かりました。御朱印は直書きでいただきました。
吉方参りで舞鶴へ!そこでググると1番に出てきたのが大川神社。駐車場こら100mほどで本殿に到着するので高齢者でも楽チンです。不思議な力を感じ、翌日から商売が忙しくなりました。吉方参りは人によって、その時々によって方位が違うのであしからず。
大川神社、京都府舞鶴市大川。主神=保食神。句句廼馳神(木)、軻遇突智神(火)、埴山姫神(土)、金山彦神(金)、罔象水神(水)。名神大。田辺藩主細川氏の保護。境内社=竈神社(澳津彦神・澳津姫神)、医祖神社(少彦名神)、病除神社(健速須男命)、興和神社、野々宮神社。
歴史を感じさせる、とても立派な建物の神社です。御朱印は300円で、書き置きの対応でした。
1番古い神社ということで見に行きました。厳かなかんじで、良いところでした。さざれ石という物がどういう物か初めての分かりました。
名前 |
大川神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-82-0011 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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西舞鶴の駅から、四所の峠道を越えて、由良川の橋を渡ったら左左、ほどなくして、左手に大川神社右折の看板が出たら、曲がるとほぼ正面に水路橋(橋だけ残ってる暗渠)の石の欄干が見えてくるから、そこから奥が大川神社参道・境内。5世紀には存在していた古い神社で、境内は奥深く階段で徐々に上がっていった場所にあり、社務所やお守りお札売り場は、境内参道はいってすぐ右手にあります。たいていは、昼間なら宮司さんいらっしいますので、呼べば出てきます。お蚕さんと五穀の神様を祀っていますが、オオカミさんをそのお遣いとしており、お札は無いのですが、絵馬や交通安全の円盤なステッカーに、お姿が現れています。狼さんだっら、いまからでも神璽入りの神札でも新発売すれば売れると思います。