酒呑童子と鬼瓦の旅。
日本の鬼の交流博物館の特徴
酒呑童子伝説が根付く大江山の鬼の博物館です。
巨大な鬼瓦は高さ5m、圧巻の存在感があります。
世界中の鬼の紹介が楽しめる資料展示が魅力的です。
千原ジュニアさんや志田未来さんが訪れています。鬼の歴史を学ぶことができます。入り口前の像はけっこう迫力があります。酒呑童子について軽く調べて行くとより面白いかもしれません。
駐車場は、博物館利用者専用の駐車場が、博物館のすぐ前にありました。道を進んで、大鬼瓦のあるところを右に曲がるとありました。日本の鬼だけでなく、世界(タイ🇹🇭など)のお面が展示されてあり、楽しめました。
京都に生まれ育ったけれども、福知山(大江)は鬼で有名?ってくらいの知識しかありませんでしたし、ましてや博物館があるとは知りませんでした。先月、宮津へ遊びに行く際にカーナビ任せで府道9号線を使って、初めてその存在を知りました。(汗)こじんまりとした博物館ですが、知的好奇心を大いにくすぐられました。鬼瓦やとかお面などなど、じっくり時間をかけて楽しめると思います。入館料は330円で、とっても良心的やと思います。平日の昼過ぎでしたが、他には一組のお客さんがおられただけで、本当に気兼ねなく堪能できました。近くにキャンプ場や宿泊施設?もありましたが、食堂はあるのかな?ちょっと分かりませんでした。もう少し周辺の散策もしたいし、またゆっくり訪問しようと思います。
平日に行ったので、他にお客さんは誰もいなくてゆっくりできました。楽しかったです。天皇も来られたことがあるとのことで、特殊な場所みたいです。
とても面白い。博物館そのものが楽しめる。楽しむだけではなく、鬼の歴史を深く知ることができる。民族伝承や、土地の風土まで鬼を通じて学ぶ。これは大人だけでなく、お子様にも非常に役立つ学習の場でもある。そんなに肩肘張らずとも、友人同士で大笑いしながら過ごすのも良い。場所が辺鄙な山奥にあるものの、いまや優秀なナビシステムやスマホ地図アプリがあるので、簡単に到着できるはず。入り口や周囲の鬼たちを撮影する時は虫よけスプレーを忘れずに。
世界中の鬼の紹介でした。大変興味深い内容で楽しめました。
ここに来る道中、たくさんの鬼がいます。博物館前には、大きな鬼瓦!道中の鬼を探すのが楽しかったです。
以前に比べてお子様の興味を引きそうな絵本の世界が広がっていました。明るく、親しみやすい妖怪の世界でした。🐥
博物館に行く道中から鬼のオブジェがあり、博物館はこじんまりしていましたが、値段からするに無難な感じでした。
名前 |
日本の鬼の交流博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-56-1996 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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入館料は安いが鬼瓦や鬼面があるだけであまり興味はわかなかった、寧ろ周辺の公園の木々や花、キャンプ場等のが見応えあるくらいwwwわざわざ行く価値は余りないと思う。入口前にある巨大鬼瓦は一見の価値有w