物部町の神聖なパワースポット。
須波岐部神社 (物部簀掃神)の特徴
神聖な空気が漂う、物語を感じる場所です。
物部町にある、神秘的なパワースポットです。
京都の隠れた神社で、独特の魅力を楽しめます。
何か物語が生まれそうな場所です。
神聖な空気、パワースポット。
須波岐部神社(すはきべじんじゃ)は京都府綾部市の物部町(ものべちょう)集落の南の須波伎山(標高228.4m)の北側山麓に鎮座する神社です。ご祭神大日孁貴命(おおひるめむちのみこと)旧社格 郷社延喜式神名帳にある、何鹿郡12座の式内社(小社)広い境内は、地元住民の方々から大切にされているようで、綺麗に整理されており、社号標石、灯篭、鳥居、藥師堂、狛犬、境内社、覆屋、本殿、案内板などがあります。参道入口には「式内郷社須波岐部神社」と刻まれ社号標石が建てられています。鳥居は神明鳥居で「式内 須波岐部神社」と記された石の扁額がかかっています。覆屋には「式内 須波岐部神社」と記された木製の扁額がかかっております。境内社は、不明でした。境内の藥師堂は神宮寺であった中谷山天慈院のもので、堂内には室町時代中期を下らないと思われる薬師如耒坐像が安置してあるようです。本殿の彫刻は繊細で素晴らしいです。下記は案内板を転記式内社 須波伎部神社祭神 大日靈貴尊(天照大神)平城天皇の大同二年(八〇七)須波伎山に建立されたと伝えている。三代実録貞観十一年(八六九)十二月八日の條にて「授丹波国正六位上物部簣掃神従五位下」とあり、位階を有する丹波における古社である。恐らく古代須波伎物部氏の氏神であろう。境内の藥師堂は神宮寺であった中谷山天慈院のもので、堂内には室町時代中期を下らないと思われる薬師如耒坐像が安置してある。綾部市観光協会綾部の文化財を守る会(2023/2/26撮影)
京都府綾部市物部町の神社。丹波国、何鹿郡。主祭神は、大日孁貴命、天照大神のこと。神名帳考証には、彌都波能神・水稚姫とある。掃部の祖神を祀ったとされ、物部簀掃神と称されていた。簀掃、すはきとは、掃部と称され、宮内省管轄の掃部寮に隷属した農民で、清掃具などを納めていたと考えられる。物部氏関連社。神宮寺の中谷山天慈院は、明治時代までは境内に建立されていたものの、廃仏毀釈により移転した。薬師堂は名残となる。境内には、本殿の左横にある広嶺神社、一段下がったところに、天満神社、太田神社がある。現地は、綾部駅の北5Km。府道8号線を西へ、鳥ケ坪信号を右折、府道9号線へ入って5.7Km、右へ入る。目印がないものの、山を越えたら、右に谷が見え、村がある。道なりに進むと、御神燈と社号標が見え、奥には鳥居が構えている。駐車場はないが、広い場所に借りたい。
| 名前 |
須波岐部神社 (物部簀掃神) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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須波伎部神社(すはきべじんじゃ)。京都府綾部市物部町須波伎。式内社(小)、旧郷社。【祭神】大日霊貴命(おおひるめのむちのみこと)【関係氏族】物部氏の部民で、須波伎物部氏資料によると、社伝によると、大同二年(807)、須波伎山に創祀されたという。三代実録の貞観十一年(869)十二月八日の条に「授丹波國正六位上物部簀掃神従五位下」とある古社で、物部簀掃神と称されていたらしい。簀掃(スハキ)とは、古代に掃部と称され、宮内省管轄の掃部寮に隷属した農民。物部氏の部民として、清掃具や設営具などを納めていた者達と考えられている。祭神は、大日孁貴命。度会氏の『神名帳考証』には、彌都波能神・水稚姫とあり、他の古記では「詳らかならず」とあすが、掃部の祖神を祀ったものだろう。大日孁貴命を祀ることから、日光大明神とも呼ばれていたらしい。神宮寺の中谷山天慈院は、明治まで境内に建立されていたが廃仏毀釈によって、境内より50mの位置に移転されたらしく、『式内社調査報告』では、薬師堂一堂のみが残されたとある。とあります。