下北西岸、心温まる宿。
脇野沢ユースホステルの特徴
情報富む写真家のオーナーが在籍、自然の魅力を語ってくれます。
おしゃれで温かな手作り内装が印象的、居心地の良さを感じられます。
脇野沢ならではのおいしい朝ごはんと手作りのお弁当が味わえます。
雨の夜の到着にも関わらず、表の通りまで出てきていただいたお母さん、何かと気を配ってくださるその愛情や、おいしい朝ごはんや、持たせてくれたお弁当や。下北・青森に関する色々な話をしてくださったお父さん、とてもとても勉強になりました。ぜひ、また伺いたい。ベッドは元2段ベッドの上を取り払ったスタイルで、お布団や毛布をたくさん用意してくださっているので、寝苦しさを感じることはありません。星が一つ少ないのは、広すぎるがゆえに行き届き切らないお掃除と、正体不明の重いものが動く物音(動物かしら…)のためです。
素敵なオーナーご夫婦と手作りのおしゃれな内装が印象的的でした。部屋に余裕があったので、ベッド4床のお部屋を2人で個室のように使わせてもらえました、最近は家族で利用される方も多いとのことでした。
40年程前にバイクで伺いました。スタッフの方のおもてなし、食事(味噌汁 刺し身) お母さんが朝早く 多分 イワシを買ってきて頂き美味しく頂いた記憶があります。近々 またうかがいたと思っております。
この近辺では唯一のユースホステル。YH本部発行の情報を掲載しておきます。此処から大間に向かう国道は凄まじいワインディングロードで楽しむというよりはひたすら耐える事になる、夕方でしたら此処に泊まって朝出発がベターです。
20年くらい前に伺いました。北限のニホンザルを見る事ができたり、サルやカモシカが畑を荒らしたりする話を聞くことができたりしました。バス停から宿まで歩く途中の港ではウニを獲っていて、通りがかりで見ていたら1ついただきました。きっと物欲しそうな顔をしていたんでしょうね。ユースホステルなので、掃除などを宿泊客で分担して行いました。宿の方々が今も変わらずお元気でいることを願います。旅行の行程では、カワヨグリーンYSや恐山にも立ち寄りました。
15年以上前の思い出が昨日、ふっと甦りました。優しいご夫婦。偶然居合わせた宿泊者の皆さん。楽しい夜をありがとうございました。いつか、戻ります。
優しいお父さんとお母さんでやっているユースホステル。猿やカモシカを撮りに来る人が定宿にしているようです。
what is a hidden secret? when you come back after 25 years and it's still the same cosy place! no better qualified place for spotting snow monkeys and serow (kamushika).
I stayed here - only hosteler - on a cross-country bicycle trip in June, 2016. The interior design is warm, woody, and tasteful. The couple who run it are very accommodating - ran a bath for me alone. Mr. is an accomplished nature photographer whose photos adorn the walls. He's happy to talk about the wildlife. Mrs. prepared a great dinner and breakfast. A good base from which to explore the Shimokita Peninsula. Convenient to the ferry from Sotogahama. I hope to bring my wife here some day. (I speak Japanese, but not fluently. Mr. has some English.)
名前 |
脇野沢ユースホステル |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0175-44-2341 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

30年前に下北西岸の林道を巡る旅で泊まった。当時は悪路だったが、ペアレントさんから「このクルマなら大丈夫」とお墨付きをもらったのを覚えている。北限のサルを撮影されているとのことで館内にはサルの写真が展示されていた。まだお元気ですかね。