江戸時代の宿場跡、鎌倉ハムの魅力。
鎌倉ハムの土蔵の特徴
江戸時代に宿場を営んでいた小石川家の土蔵です。
鎌倉ハム食品工業KKの近隣に位置している歴史的な場所です。
郷土よこはま69号に記載された土蔵の位置が特徴的です。
鎌倉ハムの土蔵ということだが、立ち入り禁止であり、市の管理なのか、持ち主がいて放置されているのか不明。土蔵ならばすぐ近くのカッパ寿司の駐車場内にも柵に囲まれた土蔵があったが、同様のものだろうか。逆方向、旧東海道方面に行くと赤レンガの倉庫があるようだが、確か個人の所有だったと思われる。
ほぼほぼ毎日この前を通って感じた一体ここの管理は誰がしているのだろう?草木や税金とか管理は誰が何のためにやっているのだろう?もし大事な建物で後世に残すならそれなりに説明看板付けるとしそうだが全くしていない建物のメンテナンスもされていない感じだどうにも朽ち果てるのを待っている様にしか見えない。
「郷土よこはま 69号(抜刷)」(発行昭和49年03月30日)A4全24ページからなる資料の23ページ目、「鎌倉ハム位置略図」によると、この土蔵の敷地辺りに「藤岡商会跡」と土蔵の背後の崖周辺に「鎌倉ハム食品工業KK」の記載がありました。かっぱ寿司の建物の辺りには「カーティスホテル跡」の記載がありました。なお、カーティスは明治初め頃の英国人で、当時の鎌倉群柏尾にハムの製法を伝え、鎌倉ハム誕生をもたらした人物で「異人館(白馬亭)」というホテルとハム工場、その為の牧場を経営していました。という訳でありまして、この土蔵は鎌倉ハム創業に関わる施設との事で、明治の初めのころ、鎌倉ハムが崖をくりぬいて、保存用の冷暗所を設置したのがこの辺りらしいとのことです。他の建物やそれらしき物は敷地の塀と、取り残されたような土蔵を除いて現存していませんでした。隣接する敷地はコンビニになっていました。
江戸時代にこの地を訪れ宿場を営んだ小石川家の土蔵です。
| 名前 |
鎌倉ハムの土蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
いつも戸塚駅へ向かうバスに乗っていると左手に見える小さな土蔵。鎌倉ハムの土蔵だったんですね。入口にロープが張ってあり立入禁止のよう。特に見せたいわけではなさそうで看板等はなし。外見はそれほど大きな傷みはなさそうに見えますが、土蔵の前側の屋根は傾いていて管理や修復の意図はないようです。周りは飲食店などで賑わっているので、広めの敷地にポツンと佇んでいるのはちょっと異様な感じさえします。